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台北2011
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ホテルのビュッフェ、お粥を中心に 大好きな豆乳と南のフルーツ たらふく食べたら散歩

MRTが下に潜る場所発見

ホテルに密着したお宮、 横でお年寄りがにこにこオセロをしている

今日はツアー、市場へ。
落花生、にんにくなど。

フルーツ パパイヤのむこうはライチかな。 魚屋
新鮮 サツマイモ、生姜の山 ジュースのためのペットボトル、
この場で作ってくれるのかな。
筍は今が旬のようだ 1斤は600グラム 唐揚げはグロい
饅頭かな 大好きな野菜 仙草ゼリーと愛玉
空芯菜、もやし、貝 野菜 中山近くの雙連市場でした。買い物時間がなく、素通り。どうにか干し蝦のみ購入。
日本でいうと高山の市場に近い印象 保安宮入り口入ると 似たような本宮
おみくじ体験、道教の特徴は
上のほうに龍がいること。
門を中から見る
花はお供え
車窓から圓山大飯店
過去の日本の総理大臣も多数宿泊
忠烈祠 衛兵の交替式見学です  
5人で隊列を組み ストップモーションしながら 進む
この二人は本物 隊列がやってきた 階段の昇り方は歩き方と違う
    隊列の後ろの二人が見張りと交替
  台に上る 足を開く
向きを変えて 出発 隊長が先頭に
進み始めた やっと中を観てよい 山が控えている
  人形のようだが、汗が滴り落ちる 衛兵と撮影する人々
追いかける    

こちらでもまた交替

バトンのように鉄砲をくるくる回す。
「かっこいい。」という声が聞こえる。

向こうで見張りをしていた人がまたこちらでも引き続き見張り役のようだ。 見張り以外の人々は去る。

 

台座に上ると、世話役が身だしなみを整える。衛兵は175cm以上の長身の軍隊隊員。世話役もスタイルがよい。世話役は観光の車の交通整理もこなす。

小籠包の昼食へ
ツアー参加者が9名。
緑の皮の小籠包
  餃子
  エビ 黒米シュウマイ
全体像 普通の小籠包 黒酢と千切り生姜で食べます
厨房 酸辣湯と炒飯 空芯菜炒めとキャベツ炒め
デザートの棗餅 再び厨房 徐々に撮影が図々しくなっていく
葱油餅を作っている 撮影していたらびっくりする料理人、
集中していたところごめん。
黒米 形はベーグルみたい  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皮に葱をたっぷり積み上げ、くるみ、1回転半ほど巻くようだ。それからフライパンで焼くのかな。
このお店には有名人の来店も多いようで、写真が貼ってありました。志村ケンと金城武の写真には金城武の名前しかない。相撲の白鳳も来店。

店内 葱油餅 おいしそう

 

デザートもおいしそう。メニューがあればオーダーしていた…。残り時間もたっぷりありました。

店を出ると、こんな建物が建っている。徐々に細くなる柱。

車窓から総統府 台北二二八記念館 台湾の医科大学群
(台大医学院、台大医院)
  中正紀念堂へ 手塚治展やエジプト展をしている
敷地にはオペラハウス、
ミュージックホールがある。
  蒋介石と孫文
蒋介石の部屋   蒋介石の息子
蒋介石、見た目は優しそうだが、
心は冷蔵庫のように冷たいらしい。
蒋介石の妻、宋美齡(1899〜2003)は
立派な外交参謀であったことが伺える。
蒋介石の初期の車 その後の後の車  
第二次大戦後、日本が列強の国々に分割支配されなかったのは
蒋介石の進言があったからと…、ガイドの金さん。
左:有馬温泉での写真
家族全員の写真、蒋介石には複数妻がおり、後列にはロシア人妻 4階に像があり、
西、北京を向いている。
蒋介石の向く方向

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蒋介石像の前に衛兵がいました。まったく動かず。
おきまりのお土産物屋→空港へ。お土産物屋を抜け出し、近くの果物屋のカットマンゴー(80元)がおいしかった。15分ほどで松山空港到着。今後、MRTが松山空港まで延びる予定。

空港内で休憩。
離陸まで3時間15分もある。
機内食の夕食です。
ポークかビーフの選択。無理…。
ビーフの夕食。

買ったもの…漢方系を多数。でもこれで2500円以下。
羅漢果 黒きくらげ 白きくらげ
烏梅、1斤計量する 蓮子 サンザシ ハトムギ

左:こちらはスーパーで購入の金針菜。竜眼が売られていましたが、賞味期限まだまだなのに白いカビがどのパックにもついていました…。


右:漢方薬煎じ薬状態になったパック
体質、状況に応じて飲まないとたいへんなことになります。正しい飲み方を続ければ百人力です。


どれもセールで50元でした。

このようなパッケージはその後、他の店でも見かけました。朝鮮人参が入っているものもありました。

 

旅、終了。