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武田勝頼歴史の町甲州市へ
中央高速 富士山が見えるだけで
テンションアップ
大月ICを降り、甲州街道
風情ある街道筋
笹子峠へ   残念ながら冬期通行止め

甲斐大和駅へ

大和十二景…というのは、以前は大和市だったからでしょう。

武田勝頼自刃の地で有名のようです。
 
甲斐大和駅 中央本線の駅 山の中へ
  景徳院へ  
北条夫人の句碑 山門  
山門、1週間以上前の降雪のまま   山門
奇しくも山門階段で上り切れず、崩れ、手持ちのカメラのレンズが塗れる
五十肩の苦しみを味わいつつ撤退  
勝頼自刃石 その妻自刃石 入り口門
  駐車場、女たちの自決図  
【上流、車で「やまと天目山温泉」へ】
温泉内の食堂でお昼、
天ぷらそば800円
まいたけそば500円
まいたけは揚げておらず
エビを恵んでもらう
温泉の特性 強アルカリ湯 市内利用者300円、市外は500円

建物外からの下流と上流景色

 

雲一つない快晴の青空

石庭で有名な栖雲寺へ
富士山が見える
望遠で撮影 栖雲寺看板
貞和4(1348)年に業海本浄が開山した臨済宗の名刹  
栖雲寺 銅鐘  
木の幹そのもの 銅鐘 栖雲寺石庭
会館 窓からは富士山が見えるはず 誰もおらず
雪化粧の石庭  
会館    
富士山    
  順路札  
階段 滑りやすそう  
  小屋 栖雲寺
削られた線    

この上にも巨岩がたくさん

 

引き返します。来た道がわからなくなりプチ遭難。

子どもを抱く観音様や、蕎麦切発祥の地の碑が境内にあります。
駐車場に戻ると軽トラの上に
籠があり中に狩猟犬がいる お手柄
近くに捕獲のイノシシ これから解体するとのこと

道の駅に寄ります。

温泉で買った「うらじろまんじゅう」はここの名産。道の駅では売り切れていました。
萎れて黄色く変色した春菊が置かれて…。

帰り道、笹子餅看板 笹子トンネルは通過しませんでしたが、トンネル天井修理跡多い 道の駅で購入のキウイ、椎茸、
まいたけ
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