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東西文明の要路・シルクロードのオアシス・ウズベキスタン

1日目 成田→タシケント着

2日目 タシケント→空路ウルゲンチ→ヒヴァ観光

3日目 ヒヴァ→カラカルパクスタン→ウルゲンチ→空路ブハラ

4日目 ブハラ歴史地区、日本センター交流会

5日目 ブハラ→シャフリサーブス→サマルカンド

6日目 サマルカンド、一般家庭で交流会→高速列車でタシケント

7日目 タシケントで日本人墓地、ナボイ劇場、チョルスバザール→空路成田へ

8日目 成田着

5日目
朝食 シャフリサーブスへ向けて 走行中、青空トイレ休憩中、
陸亀発見
ドライバーさんが見つけてくれる 何もない ゲート
  道路の真ん中を走ってくるトラック  
右側では道路幅拡張工事 男の子がバスを見ている 遠くに工業都市のような景色
ガスを採掘中みたいだ あら、ラクダ ドライバーが速度を緩めてくれる
バスの乗客、ほぼ熟睡中   渋滞、左折割り込み
  町出現  
  玄関前に花壇か畑 円の形の建物多い
新築ラッシュ 道路わきに屋台のパン屋 こちらにも
    新興タウンの趣きですが
シャフリサーブス ランチのレストラン”Maysa”  
ビーツ、ポテト千切り揚げ ピザ スープ
 
肉じゃが 焼き菓子  
1336年ティムールがシャフリサーブス(緑の町)に生まれる。16世紀広範囲、ブハラのアブドゥール・ハンにより、ティムールの遺産のほとんどが破壊される。 レストランから歩いて急ぎ観光。
  ドルティロヴァット建築群  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドルッティロヴァット建築群

ティムールの父が眠る

静謐の美しさ
ドルッサオダット(大いなる力の座)建築群
ジャンハンギール廟   ティムールが葬られるはずだった
石棺
  モスク、1日5回のお祈りの時間  

アク・サライ宮殿跡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”白い宮殿”という意味のアク・サライは実際は青と金色のタイル装飾の宮殿。

現在はアーチの残骸だけが残る

ティムール像
  おしゃれ  
広い道幅   放牧
  野焼き  
ガスステーション   ろばに乗った少年
検問    
  サマルカンド市内へ 夕飯のレストランでトイレ休憩

サマルカンドは”青の都”、”イスラーム世界の宝石”、”東方の真珠”と多くの異名をもつ。
チンギス・ハーンが墓石、ティムールが建設したと言われている。

レストラン内コリドー
隣のワイン博物館

展示品

ワイン甕や絞り道具

ワイン壺
  ワインラベル 発掘されたワイン
受賞の数々   創業者、歴代社長
会社の歴史を聞く 奥の試飲室は入れ替え制で
現在フランス人が飲んでいる
試飲室へ
本日試飲のワイン 壁の絵はワイン造りの様子  
  順々に飲んでいきます かなりの量
  コニャック系 ワイン

購入予定ワインを選ぶ

 

が、試飲したからといって購入する人がわずかなのか、品揃えが不十分でした。

隣のレストランへ サマルカンドパン ジャガイモのマヨネーズ和え
音楽ガンガンのレストラン サラダ  
スープ ライス 小さな子も来店
クレープの下には チキン 果物デザート
舞台には少女たち 音楽が鳴りやむ時はない  
ホテルへ ビビハヌムモスク隣 テレビ壁貼り付け薄型

洗面所、トイレの水タンク

ウズベキスタンの洗面所の換気の音はすべて大きい。

>>6日目
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