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東西文明の要路・シルクロードのオアシス・ウズベキスタン

1日目 成田→タシケント着

2日目 タシケント→空路ウルゲンチ→ヒヴァ観光

3日目 ヒヴァ→カラカルパクスタン→ウルゲンチ→空路ブハラ

4日目 ブハラ歴史地区、日本センター交流会

5日目 ブハラ→シャフリサーブス→サマルカンド

6日目 サマルカンド、一般家庭で交流会→高速列車でタシケント

7日目 タシケントで日本人墓地、ナボイ劇場、チョルスバザール→空路成田へ

8日目 成田着

6日目
ホテルの朝 朝食会場はどこ 花壇
    フロントに人おらず

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥の階段を進む

連泊の人が洗濯ものをしている

レストラン 食べながら世界遺産を見る  
朝食、ハチミツがある! ビビハヌムモスク 部屋の入口の籠は鳥の巣代わりに
花壇 オープンエア  
ホテルの裏手    
  レギスタン(砂地)広場へ
正面ティラカリメドレセ 左手西側ウルグベク・メドレセ  
  右手シェルドル・メドレセ  
    派手なワンピース、好き
    ティラカリ・メドレセの天井

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”ティラカリ(金箔)”・メドレセ

ソ連時代に修復されたらしい

  修復前の様子 荒廃している
販売品    
   
ビビハニム・モスク 一部修繕中  
衣装で変装 楽器を奏でる 珍しい楽器

DVD販売あり

15USドルからディスカウントなし

いろいろな楽器がある
おみやげ物屋、買いそうな客に
どんどんスザニを広げていく
  敷物、こちらで購入
外壁    

鳥も日陰で休む

 

ハサンの双子の弟

車窓 アミール・ティムール(グリ・アミール)廟 グリ・アミールはタジク語で支配者の墓  
中央は何だったか…

休憩していると人だかり

日本人は珍しがられる

一般家庭で料理実習 離れの部屋は来客用
急な来客もOK
おもてなしの料理が並ぶ
ご一家 マンティ(饅頭)を習う 後ろには焼き窯、薪が備えてある
大きくなる皮    
    切っていく
餃子の皮のよう 蒸し器で蒸す 肉餡
  包みかたを教わる 日本からの白玉ぜんざいを作る
キュウリに醤油豆 桜えび入り野菜炒め 白玉を茹でる
お汁粉 味噌汁、現地の方に振る舞う スープ
プレゼント マンティ 会食
折り紙を教える 駒、鶴 お土産を渡して

お別れ

息子さんたちが見送ってくれる

モスク巡りは続く    
  日本人は人気  
シャブバザール、ざくろ    
サマルカンドパン    
3500スム ヨーグルト  
白い桑の実

シャーヒズィンダ廟群

 

群と付くだけあって、長く広い

シャーヒズィンダ廟群に
歩いて歩いて到着
ティムールゆかりの人々が並ぶ
死者の通り
入口
入口裏 階段を上っていく コシュ・グンバズ廟
(3)アミールゾダ廟
    (8)クサム・イブン・アッバース廟
どんどん中へ   最後の部屋
  (7)アミール・ブルンドゥク廟  
幾何学的
(6)八角形の廟?
(11)無名の廟
(4)シリンベク・アカ廟
豪華
(1)コシュ・グンバズ廟
全景 入口付近の女子たち I LOVE SAMARKAND
のTシャツを着た人々
ベンツのトランクに売り物のパン
  ウルベク天文台跡  
六分儀の遺構 博物館  
  アフラシャブの丘? 建築ラッシュ
高速列車アフラシャブ号に乗る  
スーツケースいっぱいのカート ステンドグラス 駅構内
ホーム    
定刻通りに列車が来る!    
アフラシャブ号   すぐ食堂車に
1リットル入りのビール  
売店   食堂車のプレート
オレンジタルト コニャック 蕎麦の実ピラフが最高においしい
日本に留学していたこともある
商社マン
アルメニア系ウズベキスタン人、
列車スタッフ女性
 
1等車、席に戻るとクロワッサン
ほとんど座席にいなかった
タシケント到着  
タシケント駅
夕食レストランへ向かう
サラダ コールスローのような トマトサラダ
  スープ サワークリームを入れて
肉じゃが 焼き菓子とアイスのデザート オープンエアのおしゃれなレストラン
ラマダホテル この旅でいちばん広い部屋 バスタブあり
>>7日目
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