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「永遠と一日」 1998 製作国:ギリシャ/フランス/ドイツ/イタリア 原題:MIA EONIOTITA KE MIA MERA

テオ・アンゲロプロス監督作。北ギリシャの港町・テサロニキ。不治の病を自覚した老作家・アレクサンドレは、親友たちと島まで泳いだ少年時代の夢から目覚める。彼は今日が最後の日と決意するが、アルバニア難民の少年と偶然出会い魂の旅に出ることに。

「永遠の片思い」 韓国映画。先月自殺した女優がはかなげに出ています。それからキョヌ(猟奇的な彼女)とヘウォン(夏の香り)も。
「永遠の語らい」 ポルトガル人母娘がインドの父親を訪ねて船旅をし、歴史学者である母が娘に寄港地(ボンベイ、ナポリ、アテネ、エジプト)の遺跡を解説していく。船上には有名人女性がおり、ギリシャ人、イタリア人、フランス人、ポーランド系アメリカ人(船長)が自国の4ヶ国語で会話を楽しんでいる。それぞれは聞くだけなら理解可能という設定。ただし、ポルトガル語を理解できるのは船長だけなので、ポルトガル人母は全員の前では共通言語として英語を使う。そんな全員が英語で会話を進めないのがいかにもヨーロッパの映画(ポルトガル・フランス・イタリア合作)なのだろうが、かたや遺跡巡りをして歴史を紐解くお話と、このあたりの4言語の会話とどういう関係があるのか。無理やりということであれば、戦争ばかりしていた歴史vs自国の文明をを尊重する、あたりに反戦と反グローバリズムを訴えたかったのか。そして、結末。皮肉にも船長が少女にプレゼントした人形により…。

「永遠の0」 2013 監督:山崎貴 原作:百田尚樹

祖母の葬儀の席で、実の祖父宮部久蔵(岡田准一が別にいたことを知る佐伯健太郎(三浦春馬)。祖父が太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったことから、姉の手伝いで、かつての戦友たちを訪ねることに。天才的な技術を持ちながら"海軍一の臆病者"と呼ばれ、生還することにこだわった祖父がどうして死んでいったのか謎を探っていきます。

 

「永遠の僕たち」 2011年 アメリカ

交通事故で両親を失い、自身も臨死を体験した少年、イーノック(ヘンリー・ホッパー)は、日本人の特攻青年ヒロシ(加瀬亮)の霊が見える。他人の葬式に紛れ込むのが習慣(『ハロルドとモード』のパクリ?)のイーノックは、余命3ヵ月の少女アナベル(ミア・ワシコウスカ)と出会う。死が身近にある彼らは急速に接近。観はじめて、私はだめだ、耐えられない感。切腹、カミカゼという言葉がでてきて、特攻青年がそのスタイルででてくること自体そうなんだけれど、日本独特のものを崇めているのが漂ってきて、おまけにアナベルにヒロシが見えた時はお迎えかい、で。アナベルのファッションはかわいかったけれど。

「永遠のヨギー ヨガをめぐる奇跡の旅」 監督:パオラ・デ・フロリオ、リサ・リーマン 出演:アヌパム・ハー、ディーパック・チョプラ、ラッセル・シモンズ、ジョージ・ハリスン 2014年/アメリカ

現在世界で3億人もの人々が愛好する<ヨガ>を諸国に広めた「西洋ヨガの父」として知られる偉大なヨギー(ヨガをする者)=パラマハンサ・ヨガナンダの生涯を辿る

「映画 立川談志」 2012年 日本

2011年11月に逝去した落語家・立川談志の高座を映画化。最円熟期の落語二席「やかん」「芝浜」を通じて、彼の落語哲学に迫る。晩年の落語観をより詳細に語ったインタビューなどを加えたディレクターズカット版。

「映画と恋とウディ・アレン」 2012 アメリカ Woody Allen: A Documentar 監督/脚本/共同編集/製作:ロバート・B・ウィード 製作総指揮:マイケル・ペイサー ブレット・ラトナー フィッシャー・スティーヴンス エリック・ゴードン アンドリュー・カーシュ スーザン・レイシー 出演:ウディ・アレン ペネロペ・クルス スカーレット・ヨハンソン ダイアン・キートン ショーン・ペン クリス・ロック ミラ・ソルヴィーノ ナオミ・ワッツ ダイアン・ウィースト オーウェン・ウィルソン

監督作42本目にして世界的大ヒットを記録した『ミッドナイト・イン・パリ』を監督した76歳ウッディ・アレン。監督・脚本家・短編作家・俳優・コメディアン・ミュージシャンの顔をもつ生い立ちからキャリアを積み重ねてきたウッディ・アレン、本人、関係者へのインタビューを織り交ぜながら仕事人ウッディ・アレンの姿を追います。

久しぶりにまたおもしろいと思えた映画は「マッチ・ポイント」でしたが、それ以降のヨーロッパの都市をロケーションに選んだいくつかの映画で人気をつかんでいます。

「映画のように愛せない」 2004 イタリア映画
2005年イタリア映画祭でパンフ、スクリーン等でメインに出ていた場面がこの映画でした。DVDが出たのでさっそくレンタル。タイトルも何も知らずに…。 
売れっ子俳優が新人女優のオーディション台本読みに付き合い、やがて彼女はその役を手に入れ、撮影が進むに連れ、台本と現実が同時進行。恋愛上人間関係を築けない男性に彼女は何度も別れを告げるのです。そして真実の相手への気持ちを貫くために彼女がとった行動は…。
原題は「私が望む人生」。邦題は意味不明です。

「映画 ビリギャル」 2015年 製作国: 日本 監督:土井裕泰 出演:有村架純、伊藤淳史、野村周平 原作:坪田信貴

高2の夏に学年ビリ、学校からは人間のクズと罵られていた女の子が、ひとりの塾講師との出会いから偏差値70の超難関・慶応義塾大学合格を目指します。去年、人気ナンバー1の映画だったとか…。どこでかは忘れたけれど。原作はこの塾講師みたいだ、名前からして。父親がどうしようもない子供に自分の夢を託すステレオタイプで、野球球児の夢を息子に託すが、息子がだめだとなると、息子までボロボロにし、娘が慶応を目指すとなると、実は早慶戦で戦いたかったなどと明らかになって、娘がその夢の一部を担っていくのかみたいな。慶応でなくても他に私立あるだろーが、そのあたりは不明。揚句、文学部の受験で、塾講師からの缶コーヒーでお腹を壊し、トイレ通い。苦手の小論文のある学科の試験で桜咲く。映画の題材としてはおもしろかったのかな。

「英国王のスピーチ」 2010

エリザベス女王の父親のジョージ6世の本当の話。幼少の時代の厳しい矯正、乳母のいじめで吃音言語症になってしまったヨーク公、各地でのスピーチは逃れられない。彼がスピーチを始めると妻をはじめみんなががっくりとうなだれる。病気を治そうとたくさんの療法士の世話になるがまったく役に立たない中、妻が見つけてきたのはオーストラリア出身の、ドクターの資格もない男、ライオネル。彼は無数の戦争帰還兵の治療にあたって経験を積んでいた。が、初回の面接でまたもやバディ(家族だけがそう呼ぶことを赦された王の呼び名)は癇癪を起こし、飛び出す。が、その時、録音された彼の朗読からはどもりが消えていた。再びライオネルを訪ねる。対等な立場を要求し、これが治療なのかと思うような治療、訓練を施す。いよいよ王を継承、もっとも重要な第二次世界大戦参戦での王のスピーチ、その演説の中、そばにいて彼を指導するのはもちろん…。ライオネルも偉いけれど、ずっと夫を見守り助ける妻もすてき。

「エイプリルフールズ」 2015年 製作国: 日本 監督:石川淳一 出演:戸田恵梨香、松坂桃李

舞台は東京らしき大都会。時は2015年4月1日エイプリルフール。人々が何気なく吐いた嘘が嘘を呼び、あちらこちらで大騒動が勃発する。

「AMY エイミー」 2015年 製作国: イギリス 原題:AMY 監督:アシフ・カパディア 出演:エイミー・ワインハウス、マーク・ロンソン、サラーム・レミ

27歳の若さでこの世を去った歌姫、エイミー・ワインハウスのドキュメンタリー。世界中から愛された彼女の波乱の生涯を、貴重なプライベート映像や、マーク・ロンソン、トニー・ベネットらのインタビューを元に綴り、知られざる素顔に迫る。

ドキュメンタリーを作れるほどのたくさんの映像が残っている。歌、歌声、最高。

「エヴァとステファンとすてきな家族」 Together
スウェーデン映画。8mmで撮られたみたいな画像で北欧の映画らしく暗〜めです。またまた退屈?と思っていたのですが、途中からやっとおもしろくなってきました。原題は"Together"です。それが邦題となると”エヴァとステファンと…”となってしまうのだからお笑いです。もちろん的確なのは原題です。どう見てもすてきとは…。
夫婦喧嘩、妻はもう我慢の限界で娘・息子を連れて弟の棲家、共同生活所に居候します。この共同生活所…、なんか汚らしい〜。ヒッピーの集まっているようなところ。社会主義者、同性愛者が集まったコミューン。かなりの規律があって、テレビなし、肉だめ、クリスマスプレゼントなし。各自の部屋には鍵はないようで、出入り自由みたい。
最初、子どもたち(エヴァとステファン)は突然の異空間に戸惑っていたけれどそのうち居心地がよくなってきます。たくさんの大人がいるっていうのはそれなりに独善的な親からは解放されるわけで、子どもの権利が守られるっていうか。
そして、アパートにひとり取り残された父親、酒乱で妻に暴力をふるっていたのですが、仕事先で孤独な男の老人に出会います。その老人はまたその男に来て欲しくってわざと家の配水管の止め具をゆるめて彼を呼びます。お互い告白。老人は、昔は貧乏で家族で毎日お粥を食べてつらかったけれど、今1人でご馳走(ポークカツレツ)を食べてもちっともおいしくないと言って、彼に家族に会いに行くよう話します。そして彼は集合生活所の家族に会いに行きます。必死の説得。翌朝、家の外での雪の積もった庭でのサッカー、徐々にプレイヤーが増えていくのが見ものです。くだんの老人も試合に参加。サッカーを始めたステファンと友人。友人が「家に帰ってしまうの?」、ステファン「僕は帰りたくない。」友人「お父さんもここで暮らせばいいよ。」それがいちばんの解決策!と賛成。

「エヴェレスト 神々の山嶺」 2016年 製作国:日本 監督:平山秀幸 原作:夢枕獏 出演:岡田准一、阿部寛、尾野真千子、佐々木蔵之介

。山岳カメラマンの深町はネパール・カトマンドゥで古いカメラ(もしかしたら登頂成功かどうかを証明するフィルムが入っているかもしれない)を買うが、盗品だということで失う。その場にいた天才クライマー・羽生を調べ始める。登山時のパートナーを助けるかどうかという議論に、見捨てると言い放つ羽生の周りから人は去っていったのだが、まとわりつく深町の登山時には命の恩人となり、どういうこと?おまけに冷凍状態の顔は蝋人形でえげつない。

「ええじゃないか」 1981 監督 今村昌平

幕末の芝居小屋近辺の話。泉谷しげる、桃井かおり、緒形拳、倍賞美津子、露口茂 草刈正雄と蒼蒼とした顔ぶれ。

「エージェント・マロリー」 Haywire 出演:チャニング・テイタム、ユアン・マクレガー 2011 アメリカ

一流の女性スパイ、マロリーは、民間軍事企業、各国政府の仕事を請け負ってきたが、組織から追われる身となり、スリムでなくダイナマイト・ボディながら、戦い、走りがんばります。チャニング・テイタム、ユアン・マクレガーもアクションスターさながらに戦います。

「エージェント:ライアン」 2014 アメリカ 原題:JACK RYAN: SHADOW RECRUIT 出演:クリス・パイン、ケヴィン・コスナー

現場経験が全くないCIA情報分析班のアナリスト、ジャック・ライアンが、世界経済を左右する巨大な陰謀を暴くため奔走し、エージェントとして成長していく姿を描く。

シリーズ化したいのか。留学中に911が発生→海兵隊に入る→アフガニスタンヘリコプター事故で大けが→リハビリで復帰→CIAの勧めで博士号を取る→CIAで働く。したがって、頭脳明晰、戦闘力あり。ストーリーは漫画的。ドルと株は反比例が当然なのに比例する動いを見つけたライアン、裏ではロシアの一味が大量ドル買いをし、テロを引き起こし、その直前にドルを売り、大暴落をさせようとする企みを知り、そのテロを封じ込めようとします。だから映画自体お金をかけていて、それなりに楽しめます。ケヴィン・コスナーは頭脳でも劣るもはやただの上司役でした。

「エターナル・サンシャイン」 2004年 アメリカ
薦められて観ました。内容がつかめておらず???で観ていました。戻って、戻って、…。少しSFがかったの話?今後嫌な記憶を消せるようになるかもしれません。でも消したい記憶ってよっぽど。過去を消すということですから。彼女の記憶を消しつつ、キャンセルしたくなりどうすべきか、今の記憶を見つからない襞に隠そうとします。そして目覚め、何となくある地を訪ねます。…受容。これは「追憶」と同じです。ぶつかり合う二人、バーブラ・ストライサンドがありのままの自分を受け入れてもらうよう言い放つのと同じように。

「エッセンシャル・キリング」 2011

アフガニスタン、迷路のような瓦礫砂漠の中、地雷探知機を操作しながら進むアメリカ兵3人。その先に待ち構えるアフガニスタン人。そして3人目がけてロケット砲を放つ。音を聞きつけたアメリカ軍ヘリコプターがアフガニスタン人を撃つ。追い込まれ拿捕。どうやら彼は耳をだめにしたらしい。そして移送中事故に会い、逃げる、逃げる。逃亡の話。逃亡中の必要不可欠な殺し。いったい何人殺すのか。生きるために、蟻、木の皮、生きた魚、木の実。逃げる場所は酷寒の雪の中。いったい逃げてどこに行き着くのか。アッラーの教えが出てくる。さっぱりわからないなー。

「エリザのために」 2016年 製作国:ルーマニア/フランス/ベルギー 原題:BACALAUREAT/GRADUATION 監督:クリスティアン・ムンジウ 出演:アドリアン・ティティエニ、マリア・ドラグシ

『4ヶ月、3週と2日』のクリスティアン・ムンジウ監督によるサスペンス。高校の卒業試験を翌日に控えたエリザは、白昼暴漢に襲われてしまう。エリザの父・ロメオはこれまでルーマニアで医師としてまっとうに貧しく暮らしてきたが、娘のことで嫌気が射し、コネを使って娘を試験に合格させ留学できるよう奔走し、娘にテストに暗号を書くように示すが、試験後の娘は何も話さず。そんな中、急に不正に厳しくなる周囲。父の愛情の物語。社会派映画。

「エール!」 2014年 製作国:フランス 原題:LA FAMILLE BELIER/THE BELIER FAMILY 監督:エリック・ラルティゴー 出演:ルアンヌ・エメラ、カリン・ヴィアール、フランソワ・ダミアン

フランスの田舎町。耳の聴こえない家族の中、唯一聴こえる少女ポーラには歌の才能があった。歌手になることを夢見て、初恋もあり。この女の子の歌、こぶしが回って、演歌っぽかった。

「L change the World」 2008

カメレオン俳優といわれるマツモトケンイチ主演。タイで起こるウィルステロからはじまる。それに立ち向かうL。子どもが苦手?そのあたりをもっ表現してほしかったような。工藤夕貴、ミスキャスト?

「エルフ〜サンタの国からやってきた〜」 2003年 アメリカ (Elf)
サンタの国でエルフ(小妖精)に育てられた人間バディが自分の父親を訪ねてニューヨークへ。クリスマスに観たい映画です。こういう夢のある映画を作るアメリカはすてきな国だと単純に思ってしまいます。主演のウィル・フェレルは最高。

「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」 2011 ドイツ EL BULLI: COOKING IN PROGRESS

スペインのカタルーニャ地方にある三つ星レストラン"エル・ブリ"。そこは、45席しかないシートに年間200万件もの予約希望が殺到する"世界一予約のとれないレストラン"。ここのオーナーシェフで、世界でもっとも革新的なシェフと評されるフェラン・アドリアに密着し、新たなメニューを開発する驚きの過程をカメラに収めたドキュメンタリー。

食材の組み合わせを考える。オリーブオイル、ミカン、氷(ドライアイス?)そういえばこんな革新的な料理、器の中、ドライアイスで演出されたようなものを番組で見たことがあった。日本でもエルブリ流を試したことがあったのか、でもそれっきり。ロケーション的にも湾の奥に位置するレストラン。(2013年3月wowowにて)

「世界一予約の取れないレストラン「エル・ブリ」最後の大晩餐会」 2011 イギリス

権威あるグルメ誌「レストラン」で5度の世界一に輝くなど、数々の栄光に彩られたスペイン・カタルーニャのレストラン「エル・ブリ」。料理の歴史を変えた天才シェフ、フェラン・アドリアの意向により、料理の未来を築く研究機関へ発展するため営業を終了した同店の、最後の1日を追う。最後の最後を飾ったデザート、エル・ブリ流「ピーチ・メルバ」の開発秘話を軸に、関係者たちのコメントや最後の晩餐当日の貴重映像を多数収録。

エルブリは創始者の飼っていたブルドッグの名前から。そのブルドッグのホイップクリームに、ネックレスをお菓子で飾るのはパティシエたち。主任シェフたちの紹介も。日本人ぽい顔立ちのスタッフもいる。(2013年3月wowowにて)

「エレファント・ソング」 2014年 製作国: カナダ 原題: ELEPHANT SONG 監督:シャルル・ビナメ 出演:グザヴィエ・ドラン、ブルース・グリーンウッド

オペラ歌手である母が目の前で自殺し、精神病院に入院している青年・マイケル。ある日、彼の担当医・ローレンスが失踪。院長のグリーンは彼に事情を聞くが、精神科の医師のくせにすぐにマイケルの言動にイラつく。マイケルの自殺方法はチョコの中身を描いたシートがあったことにより可能に。

2016年に観たのに、また2017年3月に気付かずにレンタル。最初のカットで気付く。が、この映画は1回気軽に観ただけでは理解できない映画だった。映画の間、ずっとマイケルの「助けて」という悲鳴が聞こえる。愛を受けずに育ってきた幼少時代は、母の死でもって終わり、その後、精神病院へ送られ、そこで彼を待っていたのは、医師による愛玩。愛を知らぬ彼にとってすがりたくもありだったのか、長引き、関係を断ち切りたかったのか、そもそも彼は何のために生まれてきたのだろうか、悲しいストーリー。

「エレジー」 Elegy

ネタばれで見るとつまらない…。公開時からネタばれで。30才年の差の恋愛。男の女性への愛は強いけれど自分の老いが足枷となり、はたまた結婚は監獄と考えるのか、先には踏み出さない。そして若い女性は去っていく。2年後まだ彼女を忘れずにいるところに彼女から電話、重病を患っていることを知る。彼の老いと彼女の病気。立場が同じになったというところ。10年後に読む本、全く異なる感想を持つ・・・、そんなの当たり前。ペネロペ・クルスは美しく、若いからだからというだけでなく、美しい。

「エレニの帰郷」 2008 ギリシャ/ドイツ/カナダ/露 原題:TRILOGIA II: I SKONI TOU HRONOU 監督:テオ・アンゲロプロス

スターリンの死、ウォーターゲート事件、ベトナム戦争、ベルリンの壁の崩壊と20世紀後半の歴史的事象を舞台に、エレ二(イレーヌ・ジャコブ)とスピロス(ミシェル・ピッコリ)、ヤコブ(ブルーノ・ガンツ)の3人の男女の愛。それを題材に、エレ二の息子の映画監督A(ウィレム・デフォー)が映画を撮っているのですが、わかりづらい。鑑賞1時間たっても内容がわからない。

「エレファント・ソング」 2014年 製作国: カナダ 原題: ELEPHANT SONG  監督: シャルル・ビナメ 出演:グザヴィエ・ドラン、ブルース・グリーンウッド

オペラ歌手である母が目の前で自殺し、精神病院に入院している青年・マイケル。ある日、彼の担当医・ローレンスが失踪。院長のグリーンは彼に事情を聞くが、精神科の医師のくせにすぐにマイケルの言動にイラつく。マイケルの自殺方法はチョコの中身を描いたシートがあったことにより可能に。

オペラ歌手である母が目の前で自殺し、精神病院に入院している青年・マイケル。ある日、彼の担当医・ローレンスが失踪した。院長のグリーンは彼に事情を聞くが…。

「愛の神、エロス」 2004
「エンジェル」 2007
オゾン監督。空想好きの少女。そして作家として登りつめていく。愛する男性も手に入れる。純粋だけれどひとりよがり。客観的に見つめるシャーロット・ランプリング。作家としては認めないけれど女性としては。愛する人を失った時の姿は見る影もなく。こんな女性に生まれるのもいいものかも。
「エンジェル」 Un Ange 2000
弟の身代わりに服役。出所後、弟は刑事に撃たれ、女は刑事の赤ん坊を乗せた車を拝借。赤ん坊を追う刑事と組織の追跡。いきあたりばったりで作ったのかな。

「エンド・オブ・ホワイトハウス」 2013 アメリカ OLYMPUS HAS FALLEN 監督:アントワーン・フークア 主演:ジェラルド・バトラー

アジア人テロリストがホワイトハウスを占拠。絶望的な状況の中、ひとりの男が内部への侵入にし、やっつけていきます。モーガン・フリーマン、大統領代行でがんばります。

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