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「K2 初登頂の真実」 2012年 製作国: イタリア 原題:K2−LA MONTAGNA DEGLI ITALIANI  監督:ロバート・ドーンヘルム 出演:マルコ・ボッチ、マッシモ・ポッジョ、ミケーレ・アルハイク、アルベルト・モリナーリ

1954年、イタリア・ミラノのデジオ教授(ジュゼッペ・チェデルナ)は世界最高峰のエベレストよりも過酷といわれる世界第2位の高峰K2の初登頂を果たすため、最強のアルピニスト・チームを集結。その中のひとり、強靭な足腰と精神力を持つ青年ボナッティ(マルコ・ボッチ)は、厳しいトレーニングを積み、最年少ながら12人の遠征隊の一員に選ばれる。一行はK2制覇に向けて登頂を開始、そこには様々な困難が待ち受けていたが、クライマーたちは闘志と結束力で乗り越えていく。高所でも無類の強さで仲間を支えるボナッティだったが、最終的にデジオが登頂アタックのクライマーに選んだのは、コンパニョ―二(マッシモ・ポッジョ)だった。しかし、ボナッティに初登頂の偉業を奪われることを危惧したコンパニョーニは、ボナッティと合流する予定地が設営に危険だと言い張り、遥かに高い位置にキャンプを設け、酸素ボンベを荷揚げしていたボナッティは、予定地に到着すると疲れ切ったハイポーターとともにビバークを余儀なくされる。一方、コンパニョ―二と彼に選ばれたラチェデッリ(ミケーレ・アルハイク)は、ボナッティが荷揚げした酸素ボンベでK2登頂へ出発し成功。チームがなし得た登頂といっても、ボナッティは不服。タイトルの意味はここにあったのですね。山男と聞けば、正直者みたいな印象があるけれど、名誉欲のためなら人を踏み台にしていく。そしてその後、ボナッティは訴え続けたようです。人間臭い場面もあり、山の映画?と思うシーンもあり。

「ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)」 2012 アメリカ I DON'T KNOW HOW SHE DOES IT

ケイト・レディは、ボストンの投資会社に勤めるキャリアウーマン。結婚、子供、仕事、すべてを手に入れたという設定ですが、そんなかっこよくもないし、魅力的でない。とにかく夫が家事、育児に絶対的に協力的というでき過ぎ夫。結局、ケイトが最終的には家庭を優先にし、会社もそれを認めたという結末。出来合いのパイを手作りに見せるため、一回り大きなパイ皿に入れ、めん棒で無理やり伸ばし、粉糖をバサッと振りかけ、笑えます。

「軽蔑」 1963 フランス 監督:ジャン=リュック・ゴダール Le Mepris

劇作家のポールのもとに、アメリカ人プロデューサーのプロコシュがシナリオの書き直しを依頼。フリッツ・ラングが監督する新作『オデュッセイア』があまりにも難解すぎるから。打ち合わせの後、ポールに妻カミーユ(ブリジット・バルドー)の態度はがらっと冷たくなる。映画のロケのためでかけたカプリ島でもカミーユは心変わりをしたのか冷たい。男女間ってそんなもの。そして悲劇的結末。

「軽蔑」 2011

何かな。やくざくずれで、地元に戻り、ついでにダンサーを連れて。地元の資産家の息子だからそれなりに暮らしていけるのだが、借金をし、悲劇へ。完璧なミスキャスト。鈴木杏、きれいじゃないんだもん。

g@me」 当代きっての美男美女主演映画。藤木直人が、仲間由紀恵から自分を誘拐するよう持ちかけられ、どんでん返し、さらにどんでん返し。なのにラストで急に善人に改心というのは納得いきません。
「刑務所の中」またまた山崎努。拳銃改造が趣味の彼が捕まって刑務所暮らし。そこに待っていたのはめんどうな規則に縛られた生活。そんな彼らの楽しみは食べること。季節感のある食事。これまでそんな食事を食べたこともない服役者もいる。確かにそんな話を、少年刑務所に勤めるHさんに聞いたことがある。これまでお雑煮など食べたこともなかった子どももいるとか。もちろんクリスマス会だってあるとのこと。

「汚れた血」 1986 フランス Mauvais Sang

ハレー彗星が再び近づく近未来、愛なきセックスによって伝染する"STBO"という奇病が蔓延するパリで、男がメトロで死ぬ。友人マルクは金貸しのアメリカ女に殺されたのではと疑うが、マルクも彼女から汚れた金を借りていた。その返済のため、ある製薬会社が開発した"STBO"の特効薬を盗み出そうと計画する。これまたわけのわからぬフランス映画です。

「汚れなき祈り」 2012 ルーマニア 2012年/ルーマニア/フランス/ベルギー Dupa dealuri 152分 監督:C・ムンジウ

2005年、現代のルーマニアの修道院で実際に起きた事件をもとに、悪魔に取り憑かれたとして不条理な運命をたどる少女の姿を冷徹なまなざしでじっくりと描写。ともに映画初出演となる主役の新人2人が、第65回カンヌ国際映画祭で女優賞をダブル受賞したほか、脚本賞にも輝いた。

よくわかりませんでした。

「月桂樹洋服店の紳士たち〜恋はオーダーメイド」 韓国ドラマ 出演:イ・ドンゴン、シン・グ、チョ・ユニ、チャ・インピョ、チェ・ウォニョン、ヒョヌ、キム・ヨンエ

マンスル(シン・グ)は自身が運営する歴史と伝統を誇る大切な店'月桂樹(ウォルゲス)洋服店'を息子のドンジン(イ・ドンゴン)に継がせたいと思っていたが、大手ファッション会社に婿入りしたため断られてしまう。一方、マンスルの店で育ち、彼らにとって娘のような存在のヨンシル(チョ・ユニ)は結婚式当日に、新郎が会場から逃げ去ってしまい…。

75分ドラマ×54話!!

ゲット・バック」 2012 アメリカ 監督:サイモン・ウェスト 主演:ニコラス・ケイジ

仲間と共に銀行強盗を成功させ1,000万ドルを奪ったが、逃走中に仲間割れが起き、彼だけが捕まります。そして1,000万ドルは逃走時に証拠隠滅のため焼却していて…。8年後、出所したウィル、最愛の娘を返してほしければ、8年前に消えた1,000万ドルを12時間以内に引き渡せ、というかつての強盗仲間からの身代金要求が。ウィルは、身代金調達のため新たな強盗を計画します。ニコラス・ケージにぴったりの役どころですが、それだけかも。

 

「月曜日に乾杯!」  原題「Lundi Matin」=Monday Morning
フランスの郊外に住み、工場で働くヴァンサン。日常に飽きてふと禁煙の工場に入り込めずヴェニスに。でもそこの暮らしも似たりよったり。しばらく旅を楽しみぶらぶらしてまた元の生活へと戻っていく。たまには息抜きしなくちゃね。

「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」 2013年 製作国:韓国/日本 主演:西島秀俊主演 監督:キム・ソンス

何者かによって記憶を上書きされた主人公が、複雑に絡み合う謎に挑む姿を描く。共演はキム・ヒョジン、真木よう子、伊武雅刀ほか。

「ケープタウン」 2013年 原題: ZULU  監督: ジェローム・サル 製作総指揮: フレデリック・ドニギアン 原作: キャリル・フェレ 出演: オーランド・ブルーム、フォレスト・ウィテカー

ある日、南アフリカのケープタウンで、引退した人気ラグビー選手の娘が殺害されるという事件が発生。2人の刑事ブライアン(オーランド・ブルーム)とアリ(フォレスト・ウィテカー)が刑事。オーランド・ブルームが汚らしい風貌で、びっくり。ケープタウンの都会、海辺の美しさ、砂丘の壮大さ。ズールー族は大多数の部族名。アリはズールー族の名にかけ活躍します。

「ゲロッパ」またもややくざもの。もうすぐ収監の組長の西田敏行がジェームス・ブラウンのまねをしてものまね会場をのりのりにさせたり(でもちょっと前重病克服したばかりなのにそんなにダンスで暴れていいの?)、25年前に生き別れの娘と再会したり…。やくざの話って映画ネタになりやすい?

「幻影師アイゼンハイム」 2006 アメリカ・チェコ

エドワード・ノートン主演。19世紀末のウィーンを舞台に、身分の差ゆえに一度は諦めた初恋の女性を巡って、一人の天才幻影師が自らの奇術を駆使して時の皇太子に果敢に立ち向かうイリュージョンが見せ物として隆盛を誇る中、天才幻影師、アイゼンハイムの評判を聞きつけた皇太子レオポルドが婚約者を伴い観覧に訪れる。その婚約者はかつてアイゼンハイムが愛した女性ソフィ。彼らの密会が始まり、皇太子の妨害、そしてソフィ殺し。警視は真実を探ろうとする。幻影師はソフィを助けることができたのかどうか、それは観る人の想像にお任せ。

「現金(げんなま)に体を張れ」 1956 The Killing

ジョニーは出所したばかりにも関わらず、競馬場の売上金強奪を企み仲間を集める。仲間のひとりが欲深の妻に漏らす。妻は愛人に。周到な準備の末、いよいよ決行の時が来る。各自の分担がそれぞれきっちりある。が、まず、競馬場の馬を狙うライフルの男、無理を言って駐車場に入れてもらうのだが、駐車場係りがどうも親切で、襲撃時間近くになってもお世話を焼きにくる。そこで、彼は突っぱねるために「ニガー」と言い放つ。駐車場係は差し上げようとした蹄鉄を放る。それが、結局、逃げようとした彼の車のタイヤをパンクさせ、撃たれてしまう。犯人たちが待つ部屋に強欲妻の愛人が収奪金をそっくりいただくためやってくるのだが、撃ち合いとなり、強欲妻の夫だけが生き残る。そして男は自宅に帰り、妻になじられ、射殺。自分も事切れる。そしてジョニー。待ち合わせ場所に異変があったことを知り、現金をカバンに詰め替える。(うーん、この鍵、大丈夫なのかな、と疑心してしまう。開きそうなんだもの。)そして彼女と空港に。しかし、そのカバンは大きくて機内に持ち込めない。しょうがなく預ける。そこに問題の引き金を起こしそうなわんちゃん。空港から飛行機に車で移動中、わんこが吠えて飛び出し、荷物を運ぶ荷車に飛び出す。ハンドルを取られ傾いた車からあのカバンが落ち、蓋が開き、お札が空港内に舞い上がる。ジョニー夫妻は空港から立ち去りますが、警官に気付かれ、観念。悪いことは絶対、うまくいかないことを証明している映画です。白黒。

「県庁の星」 2006年
織田裕二と柴崎コウの組み合わせでおもしろくないわけないじゃん。キャスティングばっちりです。
原作が漫画だけにいかにもありえないというのは目をつむるとして楽しめました。石坂浩二、佐々木蔵之助の白い巨塔のメンバー出ています。石坂浩二のスーツの色がなんじゃこれっていう色と素材。これは何を伝えたかったのでしょう。成金が着そうな服?土建屋っぽい好み?でも体格も話し方も本人もそんな感じもないし、役柄も議長だし…。
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