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 『香取薫と行く 食べて食べて食べまくる〜おなかとこころを満たすインド8日間』 

1日め 2日め 3日め 4日め 5日め 6日め 7日め 8日め

3日め、ジャイプール滞在です。

アンベール城ランチLMB.シティパレスジェムパレス夕食niros

こちらのホテルに3泊します 朝食、昨夜解散遅かったのですが、象さんに乗るため7時15分集合
なのであまりメニューがない
バスからの車窓
人が多い    
地下鉄工事が5年以上続いている  
湖と朝日  
山肌 アンベール城が見えてきた  
  行列します 湖の向こうにの山
見張り台かしら この坂を象さんに載せてもらって登ります
売り子対策は団子状になり、
団体に入れ込ませないこと
柄もの同士 皆さまインドで買い求めた服を着はじめています ここに乗ります
高い景色からの眺め   象に乗った状態では買えないのに
売り子
  子どもたち 心地よいスピード
鼻に化粧した象さんもいる ナマステと声をかけるとにっこり 揺れるので撮影もたいへんです
門ではお辞儀 ふたりでチップ100ルピー支払う 入場
掃除のおばさん   象と蓮
  華やか 外から
中から見ると金ぴかに輝く    
    鏡の宮殿、キラキラ
  大理石の絵の中に、象のしっぽ、
へび、サソリが隠れている
回廊
掃除のおばさん 城からの景色  
象さんが上ってくる様子   さらに山のてっぺんにお城

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

王族たちは透かし窓から人びとの様子を見ていたのでしょう。

旧市街が裏手に広がる。

大きな鍋が置かれている 石鹸、甕模様 お妃はたくさん服を着せられていたので、自身動けず、この車で移動

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真左:奥から水が流れてくる

中央写真:天井の4つの穴はブランコをおろすための留め金用の穴

その中央に鏡がはめられています ちゃんと鏡に映っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

←白檀の木に象牙がはめられていましたが、盗まれて行ったため、ガラス戸で覆われています

↑右:柱には楽器演奏者たちの絵

中庭に王様のお風呂 お妃たちの部屋  
出口にコブラ使い 撮影するとチップ100ルピー 大鍋
ジープで移動 アノーキー博物館月曜休館 ジープからの眺め
  ここで大型バスに乗り換え ここからの眺めがいいアンベール城
シティパレス駐車場にバスを停め、ひたすら歩く  
  木陰が涼しいね  
綿あめみたいなもの? 車がクラクションと共に走り抜けます  
リス 野菜売り  
インド関係食器の店   通路1mもない店を ツアー客が押し寄せる 900ルピーほどでたくさん買えた
賑やかなカラー   紅茶屋
お菓子 ラッピング 広場
    ラッシー屋

洋服の店も多い

タトゥのようなプリントやっているのかな

 

 

 

 

 

 

 

 

定食の有名店 ナッツ お菓子
お菓子 パパド お菓子
    アイス
ニンブーソーダ ニンブー=ライム
ライム果汁+コショウ、スパイスを炭酸で割る
スープ サラダ
ダールタルカ、ホウレンソウサーグ、ジャガイモダムアール、衣付け揚げたもの、グレイビーにナッツ、生クリーム、ヤングコーン・れんこんのラジャスタンのカレー、ローガンジョシュは油煮、ローガンは油 デザートはぶかぶか

結局、カシューナッツマサラまぶし、買いました。

 

 

 

 

 

 

シティパレスへ
敷地内です 傭兵さん  
旗で王様がいるのかどうかわかるとのこと
春夏秋冬の門
王族の結婚式の準備 天文台へ 時刻がわかる
  てんびん座  
    風の宮殿が見える
アンベール城    
シティパレス横でくつろぐ若者 骨董店は王宮から払い下げられたものが売られている ただし国外持ち出しは禁止

シティパレスそばのショール洋服店

カーディ布のものなど

    今日の夕日

有名なジェムパレス

金の宝飾品は時価

こちらもまた王宮からの払い下げ品多数

ジェムパレスの入り口はわかりづらい
入り口は通路から中に入ったところ

 

 

 

 

 

歩いてレストランへ コショウ入りパパド  
タマネギ   ラルマース マトン(こちらではヤギ)
ラジャスタン名物
ロティ(原種に近いトウモロコシ)でぼそぼそ感 サルソーンカサーグはからし菜に近い菜の花のカレー、油たっぷり ベジタブルプラウ
  マライコフタ(擬団子)  
ピスタチオキチュリー 店主挨拶  
命がけで道路を渡り、サーティワンアイス水色を食べる