『香取薫と行く 食べて食べて食べまくる〜おなかとこころを満たすインド8日間』
4日め、ジャイプール滞在です。
ブロックプリントの村→アノーキーカフェ→風の宮殿→SOMA→ブルーポタリーの店→西インド料理の店
香取先生はサリーのブラウスを縫い直してもらっていました
他人のスカートを試す輩
刺繍の布が足りず、テーラーでは急遽足りない布地分を急ぎ刺繍したというスカート
いろいろなプリント柄があります
藍染の甕は何世代はも前からの古いもの、竿を持ち上げると、どれだけ深いのかわかります
キタワラ氏の工房 ブロックがたくさん
キッチンではチャパティ作り、のぞき見です。
インドでは1970年以降、化繊がはやる
ここ10年、手織り、カーディ(←日本が大量買い上げ)、手紡ぎ織りが人気に。
ラジャスタンの伝統、部族ごとに決まった模様がある
花嫁はガーグラースカート。種のもようなのは子どもをたくさん産めるように。
生成りの布はミロバラン薬草
昔はブロックプリント1つのブロックで生活費を賄えたが今ではブロックを増やして、1000m作らないと賄えず(1カ月分かな)。
料理ができるまで、隣のアノーキーショップで買い物です。
中庭
昨日休館で入れなかったアノーキー博物館へリベンジ
「SOMA」は服飾、布製キッチングッズの店
ブルーポタリーの「NEERJA」 お皿魅力的でしたが、持ち運ぶパワーなく購入せず
陶器製のゲーム横で休憩中
こちらもゲーム くぼみにビー玉が1個足りない