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 『香取薫と行く 食べて食べて食べまくる〜おなかとこころを満たすインド8日間』 

1日め 2日め 3日め 4日め 5日め 6日め 7日め 8日め

7日め、ニューデリー〜帰国に向けて

シク教寺院でチャパティ作りアーユルベーダの店スーパーでショッピング
マダム宅でホームパーティ空港へ

朝食、カレー色弱い 香取先生お勧めネコ飯  
デリーは煙っている 歩いて シク教の寺院、
Bangla Sahib Gurudwara
インドでは2番目におおきい エプロンと三角巾をつけて  
    ターバン大きい
プールみたいな 売店 聖典を打っているのかな
  記念撮影 Tシャツ
愛想がよい    
    お菓子みたいなものをいただく
  いよいよキッチンへ  
ここで食事会 チャパティ  
大鍋 チャパティのばしている 私も
せっせと作る チャパティ焼き係りも  
  インドの鍋といえばこんな感じ  
    自動チャパティ機
1個分にまとめて のばし  
焼く 出来上がり ジャガイモ皮むき中
  順番待ち お経みたいなものを唱える人
声が大きく、音程が合っている   会場で着席

ご飯が無料で振る舞われます。映画「聖者たちの食卓」での無料食堂です。

もう結構という時は「バス!」と 残してはいけません  
 
こちらに食器を下げます    
バスに乗り、冬瓜の水分を抜き砂糖
を 入れ込んだデザートを
  イスラムのお祈り時間
不具合のあったホテルの部屋に
お詫びで渡されたクッキーを
昼寝中 お店がたくさん
アーユルベーダの店へ    
物色中    
スーパーへ ギーだけでもこんなに 野菜
  たくましめのオクラ  
ニンジン カリフラワーしおれめ  
  ゴーヤ コリアンダー
 
買い出し後    
ニューデリー郊外
ファーム群の中の大邸宅へ
立派 リビング
ダイニングルーム 玄関入ってすぐ キッチン
  プール  
家の中央に噴水があるのは基本    
バーカウンター 青蓮さん持ち込みのお寿司 日本食を作る
チャイニーズオレンジを使ってジュース作り  
  ご主人が見守ります 試飲
  好評に付きもう1回 砂糖たっぷり、味見しながら追加
  作り方を説明中 ネパール出身の第一シェフ、サム
エビータがうろちょろ、
躾けられています
  野菜の下準備
グリンピースの下ごしらえ中です
にっこり、ラギーニちゃん ジャガイモフライ  
トマト    
  タピオカ入り タマネギ炒め
スパイス   日本チームの松茸お吸い物
マトン グリンピースは10分蒸してサブジに 「南インドのカレーとスパイスの
料理」の本
を見ています
  あら、料理を作っています 普段使い
テーブルクロスやら花柄がきれい
 
ライタかな    
  おせんべい、黒豆、高野豆腐 五目寿司
左はドラムスティックという野菜   ジャガイモとカスリメティ
カメラを向けると逃げてしまいますが
正面撮影成功
   
  お酒に群がる 揚げ玉はインドにも似たようなもの
=ブンニがあるとのこと
ご機嫌のご様子 魚の缶詰でしたか  
  新聞をご覧になる 若かりしおふたり
美しい   料理人たちも加わって
    トマトとチキンの煮込み
料理が完成 娘のゴリさんの衣裳部屋 ブランドデザイナー
ベッドシーン 仲良し親子です  
置いてある本ももはや装飾   たまに帰ってくる息子さんの部屋

王様絵柄のタペストリー

 

息子さんの衣裳

「南インドのカレーとスパイス料理」の巻末には本日の奥様の写真

たくさん飲んで食べました。

 

お屋敷から出てからのインドのお月様

 

空港に向かいます。

結婚式で道路は渋滞 青蓮さん下車、お世話になりました 空港

明けて定刻1時25分発全日空機で日本へ。
今回、お世話になった旅行会社「大陸旅遊」の方が他の添乗で乗り合わせ、デリー空港にて残りのルピーを日本円に交換していただきました。日本円にて1600円。すっきり〜。

爆睡のためかなり早く、あっという間に成田に着いた感じ。