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 『香取薫と行く タミルナドゥのヒンドゥーに触れる旅』 

1日め 2日め 3日め 4日め 5日め 6日め 7日め 8日め
2日めです
朝食ですが、豪華です   部屋からの眺め、チェックアウト
最後の日もここに泊まります
水運搬のトラック 車窓 バスは常に満員
トラック荷台はたくさん 塀には広告  
60キロ南下しマハーバリプラムへ ランチ用の店に寄りトイレ休憩
この店はホテルも経営していた
庭には石仏のようなもの
ホテルも兼ねている
【海岸寺院】1984年世界遺産に登録
海岸寺院   バンガル湾
ファイブ・ラタ(ドラヴィダ建築の原型と言われる花崗岩彫刻建造物) 1つの岩を、前から奥、上から掘る
  シヴァのシンボル、リンガ  
SHORE TEMPLE
【寺院そばの店】
果物 香取先生お勧めの石臼  
付近移動、車窓から
そこかしこに彫り物    
    石屋
【ファイブ・ラタ】
土産物屋    
ドラヴィダ建築様式の
5つの 「プロトタイプ」
紙粘土みたいなものを
ぺたぺた塗っている
7c半ばに造られる
  ナンディー ポージング
石を切る方法だろうか…
学校の遠足行事で来ているみたい
犬が日除けしている アルジュナの苦行 巨岩に掘られた彫刻
幅29m、高さ13mの岩   床のいたずら書き?
ココナッツ試飲、試食 ひとり1/2個分、せっせと切る 果肉はえぐいがおいしい
    クリシュナのバターボール
涼んでいる 右横の奇岩  
奇岩を横から抜けると    
リンガ
【昼食へ】
先ほどのトイレ休憩のレストランでランチ、ミールス完璧
そしてサウスインディアコーヒー
【カンチープラムのカイラーサナータル寺院】
8c初頭パッラヴァ朝時代に造られる。僧が瞑想するための50以上の小祠堂が巡らされている。パッラヴァ王のシンボルのライオンの彫刻があちらこちらに施されている。
シバが住むのはヒマーラヤのカイラース山。
ヒマーラヤをイメージした白い石で立てたシバ派信者のための寺院。
 
【サリー屋へ】

工房へ

気の遠くなるような織り作業

 

1日40cm織る

縦糸5800cm

 

花嫁衣裳でしょうか

この後、併設のショップでお買い物。サリーをオーダー。

出来合いのものもかなりよかったみたい。袋に入っているとよくわからないが、旅の間、着ている人が多数で、旅の進行でみんなインドに染まっていく。

【エーカンバラナータル寺院】
    売店多い

ゴープラム60m

16-17cの建築
くぐってきたゴープラムを見ると 上のサルが下のサルの食べもの狙っている
  鉄扉をくぐり 徐々に日が沈み
蝋燭をつけ、お祈り
  火をともす  
     
この先はヒンドゥー教徒のみが入ることを許される。
お茶目というには大きい
祈祷を受ける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樹齢3500年のマンゴーの木の下、この機の下でシヴァとカーマークシ女神が結婚したという神聖な場所。4つの枝には甘、苦、酸、辛の4つの異なる味のマンゴーが実る。

ゴープラムもライトアップされている
【夕食へ】
カリフラワーの揚げたもの
食紅がすごいけれど、オイシイ
アッパム実演 張りついて見る
チーズを削っているのかな   ギー
  ベジタブルビリヤニ、テーブルで数が少なく追加したら、慌てて作ったような色薄まだらビリヤニがきて、そっちのほうが人気だった
タマネギライタ   意外や冷めたアッパムがきた