|
|
TOPページ > インド料理 > |
『香取薫と行く タミルナドゥのヒンドゥーに触れる旅』 |
1日め 2日め 3日め 4日め 5日め 6日め 7日め 8日め |
3日めです。 |
|
|
|
ホテル3時30分出発 |
5時50分離陸 |
マドゥライ空港へ |
|
|
|
月が沈みかけている |
ホテル用意のサンドイッチを食べる |
|
|
|
|
反対側から朝日 |
スムーズにマドゥライ到着 |
空港 |
|
|
|
車窓 |
|
捨てているのか? |
|
|
|
|
|
|
|
マドゥライの男性陣はチェックのスカートをはく
葉っぱ売り、味がある |
【ミーナクシー寺院へ】 |
カラフルな東西南北にそびえる塔門(ゴープラム)
ドラヴィダ文化の頂点
爆破予告があったため、カメラ持ち込めず、寺院内撮影できず(スマホはOKだった)
中では瞑想もしました |
【ランチへ】 |
|
|
|
有名なイドゥリの店 |
|
オニオンウタパンが特に人気 人気があるのは納得のおいしさ!
|
|
|
|
|
支店多数の流行っているお店
リムカのお釣りを別会計でやってくれて、計算が早い。記念写真をリクエストされ、こちらからも。寺院を回ると眉間に赤や白を指で塗ってくれる。 |
|
【絵葉書から】 撮影できなかったミナクシー寺院 |
|
|
|
ミナクシー寺院 |
Thirumalai Naick Palace |
西門の彫り物 |
|
|
|
金蓮甕 |
Bhoothaganas
(Soldiers of Lord Siva) |
西門の上部 |
|
北門
南門
東門
Narthana
(Dancing)
Ganesh |
南門
散策の合い間に撮影できなかった分、わずかに撮ります |
入場後、北門から東門へ。いちばん古いゴ
ープラム。15年ごとに塗り替え。彩色が派手ですから。
東門ランプ1308個。
南門、3500年前の池、入ってお祈り。1500の彫刻。エメラルドでできた像、ヒンズーの人のみ入れる。
ガネーシュ、1645年発見、ブラックアルナイト?ピーナッツ、ゴマ油を塗る |
【スナック屋へ】 |
|
【ホテルへ】 |
今夜はシティホテル宿泊、用意してくれたビールに感謝
300ルピー、久しぶりのビールがおいしい |
窓の外には蜂の巣 |
【夕食へ】 |
|
|
|
|
|
|
満月の翌日 |
|
|
|
|
|
カニの粉もの(ウタパン)だったか |
マトン系、魚
ラッサムがきたが、私たちのテーブルは残りの汁のみで、隣のテーブルには骨付きチキン入り
暗くてはずれのテーブル |
辛いアチャールだったか…
疲れてくると、メモはもちろん取らず
記憶が定かではない |
|
|
|
|
|