HOME    diary FILM  BEADS   野菜ビジュー   エコ学   漢方   料理本
TOPページ > インド料理 >

 『香取薫と行く スリランカ in 2018』 

DAY1 DAY2 DAY3 DAY4 DAY5 DAY6 DAY7 DAY8 DAY9 DAY10 DAY11 DAY12

1日目 成田〜コロンボ〜ホテル(シナモングランド)

2日目 ホテル〜料理教室〜ランチ〜シナモングランドホテル内「NUGA GAMA/ヌガガマ」で夕食

3日目 ホテル〜列車でジャフナ〜ティナイホテル内「AMUDHAM/アムダム」で夕食

4日目 ホテル〜農園で料理体験〜一般家庭訪問〜スリランカ最北端

5日目 ホテル〜キリノッチで朝食〜シギリヤレストランでランチ〜世界遺産「シギリヤロック」へ〜タンブッラ、ヘリタンスカンダラマ泊「KANCHANA/カンチャナ」で夕食

6日目 ホテル〜ノリタケアウトレット〜紅茶園〜ゴール、コガラビーチ

7日目 ホテル〜シナモン体験「VILLA MAYURANA」、レース工房見学、アマンガラでランチ〜ネゴンボ、ジェットウィングアーユルヴェーダパヴィリオン

8日目 ジェットウィングアーユルヴェーダパヴィリオン

9日目 ジェットウィングアーユルヴェーダパヴィリオン

10日目 ジェットウィングアーユルヴェーダパヴィリオン

11日目 午後チェックアウト〜帰国へ

12日目 成田空港着

【3日目】
コロンボ・フォート駅    
そのままホームへ   これに乗るらしい、6時半頃
  朝食弁当、ロールされた粉もの
隣の列車には人が乗り込み中 ドアはない  
柏餅のようなハラッパ?というお菓子 ココナッツ餡

ワダ屋が来る

 

現地ガイドのプラバートさんがサロンの着付けを教える

カトリーヌはウッドアップル?の割り方講習

中はほろほろ状態   アヌラーダプラ駅
ホームに降りてみる    
列車の天井からぽたぽた水滴    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スリランカのおいしいお菓子が回ってきた

loveケーキ、ビビッカン

海が見える 内戦時の要衝エレファントパス コディカモンで3時過ぎに下車
 
煙を撒き散らし去っていく パルミラ椰子  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迎えのバスに乗りジャフナに向かう

街道沿いの店で遅めのランチ

アイス   ロールの中にジャガイモ、チキン
皿の上にビニールを巻き付けている 焼き飯みたいな エアコンが付いているのは珍しい
店の入口、魚やチキンのマサラまぶしみたいなものが置いてあった  
【ナルア・カンダスワミ寺院へ】
バスの前に寺院まで先導してくれるライダー 寺院に無事到着
途中からは裸足で行かなければならない 落花生を煎っている女性 寺院が見えてきた

ヒンドゥー教の寺院

 

この中は撮影不可

 

お祭りの最中で、ムルガン神を乗せた山車を祈りの唄を歌いながら練り歩く行列を見学
行列の中のお婆さんに手を握っていただく

落花生は砂といっしょに煎っていた
気仙沼からのバスを発見
塀の一部が開き、祭壇が見える
【そのままジャフナの伝統的食器市場へ】
干し魚を売っている   五徳みたいな、
ジャフナ伝統的な台所用品店 ワラン カゴ

農家が使う「み」も置いてある

香取先生は買っていた

ココナッツ削って、その受け皿にするそうだ

【やっとホテルへ】
フロント前の壁画 今日から2連泊の部屋 1階がリビングキッチン
この扉を開けると、小さなプール
掃除されておらず
2階にベッドルーム2部屋 2ベッド
  クローゼット メゾネット
ホテルで夕ご飯 ペッパーソースチキン イカカレー
うるさいくらい細かく切って コットゥ(ロティを細かく砕き、野菜、肉と混ぜる)  
カニカレー、これはお代わりした スイーツ フルーツ