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石岡で田植え
苗床 プラスチックの箱をいすにして きれいに1本1本取り出していく
バックしながら30cm間隔で植える 昼ごはん場所へ 完璧な平地ではない

朝10時頃から、田んぼの中、プラスチックのビール瓶入れみたいなかごを椅子にして苗床から苗を掬い出し、プレートに1苗ずつ並べていく。その後、田んぼで苗を植えつけていく。その後、大谷さんの家の庭で野外ランチ。外で食べるのはおいしい。ご飯はお釜で炊いたのだろうか。お釜に入っている。火力は何だったのだろう…。豆ごはん、何か具が入ったご飯。タイカレー、大根サラダ、野菜炒め、そら豆、高野豆腐卵とじ、サラダ(胡麻ドレッシング、ニンジンドレッシング)、ごった煮汁。家の前に畑。そして針葉樹の森。

 

その後、歩いて5分ほどの山の中の畑。一丁六反の畑を借りて耕している。

 

恵まれている土地(一部の畑の場所には鶏糞残滓場所だったとか。)のようで、今のところ化学肥料なしに野菜を育てているらしい。反対側にネギが植えられていたが撮影し忘れた。ネギは連作中。

自宅前 山の中の畑 山並みが美しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏野菜もいろいろ。カリフラワーのみネットに大切に保護されている。自宅そばのハウスでは、苗を作っている。更に落ち葉と水で作った暖かい床でも苗を育てている。

サーラさん(イタリアからのインターン生)の手の平のシャクトリムシ。
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