1870年代パスツールの酵母菌、分解して別のものに。腐らせて土に戻す。一つのサイクル。
農業辞典(持参の古い緑の本)ルイ14世あたりの資料
木の剪定、土、小麦について記載 あいにくパン作りについては1行のみ…。
パルマンツェ パンの作り方、科学者の目で見る
農家、1日1kgのパンを食べていた。
1870年代 酵母菌、乳酸菌を別々にしようという動き。イーストも登場。
ビール粕を使ったパン、軽いパンができるが苦い。パルマンツェは食べられたものではないと酷評。日持ちが悪い、味がない。腹持ち・栄養あるのがパン、デンプンと乳酸菌の組み合わせで伝統食
来日時、うどん用の白い粉のみで全粒粉がない。小麦を手に入れれば全粒粉が作れる。
食事パンだから、塩気、甘いものでも合う。 |