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藤野竹細工 森部主催
【1日目】 JR藤野駅前に午後1時集合→サウルヒルに移動
六つ目編みでかごを編む 休憩のためのお茶 百目干し柿

1日目ここまで編んで終了

約3時間半ほどの作業

今夜宿泊の陣渓園へ移動(6名宿泊)

17時40分着、19時夕食スタート

柚子のお浸し、山ならではの料理が多い

馬刺し

宿泊部屋真下の別宴会場は午後10時過ぎまでカラオケで騒ぐ人びと

今回、補助で旅館の宿泊費まかない、食事代は自費とのことで8,000円支払う。こちらが8,000円?

牡丹鍋

ジビエ系は苦手なので、野菜のみいただく。

【2日目】 午前9時50分サウスヒル集合

朝食

焼き鮭は、少し冷凍焼けしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は真っ暗の中到着で周りの様子がわからなかった。川の音がずっと聞こえていたのは、すぐ横を流れていたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅館の駐車場から。旅館看板はもう何年も洗われておらずコケや煤で覆われている。10分少々かけてサウスヒル駐車場へ。相模川の上にかかる日蓮大橋。

相模川には既に
釣り船が幾艘か出ている
駐車場にトレーラーハウス、そして竹が干されている
午前中は森の整備に行く   水脈が流れるように

上流からの水が流れるようにする

水脈が大切なんだって

「きらめき」の木

 

木の皮をはぎ、枯らす→立ち枯れさせる→木材として利用可能、また軽くなって運びやすくなる

赤いテープの木は残す木

トイレ 水田を作ったが、ことごとくイノシシに食べられた
イノシシの掘り返した痕が無残に残る
 
草イチゴはおいしいらしい 線路の上を越えていると電車がきた  
【昼ごはん】
スズエさんのお宅へ
奥の建物は蔵で人形を収納(防虫剤使用)、雑穀・米は別の建物の地下氷温庫にしまっている
ご主人がおこわを蒸している 椎茸の榾木
福寿草、藤野は寒いので今頃咲く 自宅の段々畑  
しっかりと囲いがある ネギ 白菜
電気が流れる 稲を刈った跡 棚田
桜の蕾、花見ができる、
ピントが合わない!
棚田のいちばん下まで行くと柵の向こうは相模川
稲が実ったらここも柵を張るのだろう 昼ごはん 白和え
おかずを取り分けたらこんなに けんちん汁 七輪で焼いた高きび入り餅
蒸し上がったおこわ   ほぐす

壺に入った梅干し味見

スズエさんは海の精を使っていると強調

酸っぱくておいしい!

【竹細工かご作りへ】 2日目の竹細工作業時間は3時間弱
作品見本のかご(材料代1,000円) 背負いかご(材料代3,000円) 2日目はここからスタート
【帰り道】
かご作りほぼ終えて16時半出発 相模湖近辺の山並み、夕焼け  
【かご完成】
家で数時間かけ、やっと完成 縁編みも難しかった

竹細工かご作りワークショップ参加、またあれば続けていきたいな。

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