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加工
<すいか>
←市販もされている。  
<ナス>

薄くスライスし、酢水で茹でる→干す→オリーブオイル漬け

 

…が、実際使ってみると、固い。やはりそのまま使うのがいちばんいいかな。保存の時、ナスがオリーブオイルにきっちり漬かっていないと、冷蔵庫に入れておいてもかびる。

ナス、収獲し過ぎた時は、どうすべきか。

<梨>

梨は60個ほどあったでしょうか。

煮る 煮る

<ゴボウ>
ゴボウをひたすら長時間煮る。
<バジル>
夏の楽しみ。オリーブオイル、にんにく、松の実で。
<ミニトマト>
ミニトマトが大量手に入ったら、中身の種を取りオーブンで焼く。本来は横に切るべき。
<赤紫蘇>
収穫 葉を煮て米酢を注ぐ みるみる色が変わっていく
砂糖控えめで濃縮タイプ紫蘇ジュースのできあがり。
<春蘭>
どう保存したらよいのかインターネット等で調べる。
<アンチョビ>
買ってきた日。処理して塩漬け。どんどんとろけていくので、酢で〆たらどんなにすっきるするだろう。

2日め、我慢できず、澄んだ液を捨てた。どう影響するかな。あまりにも塩辛くなったらどうしよう…と、塩も少しこそげ取った。

5週間後、常温塩漬けからオイル漬けして冷蔵庫に移動。1〜2年持つらしい。

<甘酒>
玄米麹、雑穀米、ハトムギ、稗、黍を入れて甘酒を作る。
<しょうゆ豆>
10日後
豆の麹菌が付いたみどり豆 作り方はこちら

10日後には豆も柔らかく。これでも食べられるのですからすごい。

<梅ジュース>
梅を洗って乾かし お酢、砂糖と漬け込む 4ヶ月ほど漬け込み液を取り出す
<柿酢>
柿酢を作りたいと思っていたら…
たくさん柿をもらった!
持ち帰ると完熟のものは
つぶれており除く…
押して潰して…
これからしばし混ぜ混ぜの日々です
   
翌朝ぶくぶく状態に    

日々チェック、かびになりそうなところを除去。1週間ほど置くとゼリー状の白い膜が張る。
その分、徐々に量が減っていく。3ヵ月後には5分の3ほどのりょうになってしまった。果肉は完璧にこなれておらず。

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