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私たちの食生活と食料自給率からみえること@参議院会館 (2024/9/2)

野菜ソムリエ協会からの誘いで上記のタイトルの催し案内があり参加、永田町駅からひたすら地下を歩く。途中有楽町線ホーム端から端まで歩く。

結局、地上部分に出ることがなく、後から建物の画像を借用。

通行証を配布され首から下げる。

荷物チェック赤外線を通す。警備員も多い。写真を撮っていたら注意された。この位置から左側バーコードを使って入った先の画像は載せないでおこう。

 

 

 

 

今回は勉強会の前の会館内のレストランの食事体験もあり11時半集合。

いそいそと地下へ。

広々とした食品サンプルショーケース、値札が伏せられているもの多し 健康御膳はOK
お鮨 天ぷらうどん うどん、ざるそば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参議院ラーメンも注文不可、あんかけ焼きそばも。結局、記念ものなので記章カレーに。すぐ横で、食券売り場ならぬ担当の人に注文し注文票を受け取る。本日の定食の詳細もここに貼られていた。ここでそれなりに順番待ちの列ができていた。人件費も掛かるし何だろう。税金なので苦言を呈す。

記章カレー850円、ターメリックライスは水分多い。食べきれず。 隣のSさん注文のあいもり定食 そばのコンビニでおみやげ購入

13時から農水省、食料安全保障室の金子さんに説明を受ける。今回のような説明会は3回目で、1回目は農産物の輸出について、2回目は農業の担い手だったらしい。開催されていたのに気付かず、今回初めての参加。

食料の自給率といえば、食料の安全保障を考えるのだが、この場はいささか違った雰囲気で、自給率が単独でひとり歩きをしていて、自給率がなぜ大事なのかが忘れさられている。自給率100%を達成するには3倍の作付け面積が必要とか、カロリーベースを上げるならジャガイモサツマイモをたくさん作れば自給率は上がるそういう問題とか。安全保障を考えるのなら防衛省、炭素を絡めた環境を考えるのなら環境省の役人もこの場に必要なのだろう。片手落ちの会、そこまでは行き着くべくもない会だった。

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ごはんを1日にもうひとくち多く食べると食料自給率が上がる??それは消費者のできることについてだろうか。
生産者ができることの説明はスマート農業をすると2回ほど口にし、ページ6によれば、日本が自給率を100%に上げるには農地面積が3倍必要になるという話でけりをつけた印象。
ページ8の食糧供給困難事態対策法について、農家への罰則について「増産できますか」の問いに花農家、果樹農家は返答がなく、この法律ができたことで、すみやかに対応できることになった、という説明があった。

野菜ソムリエプロの4名と中田宏衆議院議員とのトークセッション

 

中田宏氏は農薬反対とのことだった。が、それはどの程度の知識なのだろうか。勉強はしているようでそつなく答えていた。経験上、ある程度主となり農業をしたことのない人の話が野菜を語っても上滑りのことばに聞こえるのはいつものことだ。

今日の集合写真
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