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餃子・ラー油・醤油(ひしお)作り

餃子を再勉強するためにWS参加、ついでに発酵調味料も教えてくれるみたいだ

 

「藍粉」タデ藍*で、食べられる藍、これを餃子の皮に練り込み色を付ける

ひしおの糀の原材料は蒸した大豆と大麦を混ぜ、麹菌を振りかけ繁殖させたもの

*食べられる藍=活性酸素を除去する抗酸化物質(藍ポリフェノール・フラボノイド)や、殺菌物質である(トリプタンスリン)が含まれる
今回作った醤、タッパー忘れ
参加者の人にいただく
ネギ、生姜を混ぜる 餃子の肉餡
ひしお+甘酒でたれ ラー油作り ゴマやスパイス
唐辛子その他を油に香り、辛味を移す 高温に熱し、唐辛子粉等の中に注ぐ
焦し、辛味の煙もくもく 唐辛子粉のボウルぶくぶく 地獄炊き状態
落ち着いてきた 一方餃子、皮を作る 藍粉を入れたモノ、形いろいろ
7人でせっせと作った 焼き餃子は花の形をしたモノ 星形、月形は揚げる
丸形は茹でる 完成 ラー油、甘酒醤を使った棒々鶏

中華風春雨のひしおスープ、自家製ジンジャエール、麻やビネガーの柚子ビネガー、ジャスミン茶などといただく。

もう15時を回っていた。11時開始から4時間経過。

粉モノは時間がかかる。

藍粉の皮もすてき。

家で復習!!

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