10年ほど前に茨城柿岡の地で田んぼ作りに励んでいた工学部教授高松修氏が亡くなりました。そして今なおその田んぼは仲間たちによって田植えの作業が毎年繰り返されています。歿後10年、偲ぶ会が催されました。
第一部 4月の田植え後の検見会。これまで何度も草取りが行われました。
すくすく苗が育っていますが、日照り続きです。
いい感じでアオサが育っています。水温をみると温かい。
畦道のネコじゃらしを使って、ウサギができあがる。はたまた、バッタも。
子どもの時から作っていたのですか〜?と訊ねると、つい最近はじめたということ。
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