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楽しく知ってほしい 東京の農業(2018年7月)
高橋金一(東京農民)さんのお話を聞いて、江戸東京バーガーを食べる

 

2時間半に及ぶ講義

東京の農家の戦後からの現状

税制、法律改正との戦い、それに伴う担当省庁が管轄農水省→国交省になり、たらい回し状態に

生産緑地30年の縛りが今後、地方へも広がる

農家が生き残るためには…消費者の買い支え、防災拠点としての農地、福祉・医療を絡めて

 

【お待ちかねのランチタイム】
レンタルキッチン、高橋農園からの野菜が並ぶ 早稲田ミョウガタケのピクルス
右:スベルヒユ=プルピエ 江戸バーガー 高橋金一さん
上原さんから料理説明 ズッキーニ炒め、 プルピエ白和え、赤タマネギピクルス 万願寺唐辛子、ジャガイモ

乾杯:イエルバブエナと西森さんの西内小夏蜂蜜漬けのノンアルコールモヒート

1.江戸バーガー バンズ: 東小金井ファンタジスタの浅野さん特注の立川さんの小松菜練り込みバンズ 具材: 下からサラダ菜・ナスのグリル・TOKYO Xロースの低温ロースト・井之口さんの早稲田ミョウガタケピクルス入りトンナートソース・早稲田ミョウガタケのピクルス

2.赤タマネギのピクルス

3.すべりひゆ(プルピエ)のクリームチーズ白和え・ミント風味

4.ズッキーニのアンチョビマリネ(アンチョビ・黒オリーブ・ディル)

5.万願寺トウガラシと生ハムのチーズ焼き

6.ジャガイモの超細切りガレット・ローズマリーオイルで

料理数が多い、さらに江戸バーガーの具材もとっておき

TOKYO Xロースの低温ローストはハムを超えている、バーミキュラライスポットミニによるものらしい

 

 

 

集合写真

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