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栃木 木嶋利男先生の農場見学会( 第80回 RHSJキッチンガーデンクラブ例会)
少し前までこうでした   ガーベラ
  庭の様子 すぐ横の畑

無肥料、不耕起の畑

 

ニンジンの花

ラッキョウの花?

枝豆、トウモロコシ

 

畝の間は少し前まできれいに咲いていたひなげし

クリムゾンクローバー   ブロッコリー宿根で春の物
  玉ねぎ 逆さ植えのジャガイモ

黒マルチのジャガイモはごろごろ植え

土の上に、ごろごろっとジャガイモを播き、マルチを張る。芽が出てくると、マルチに穴を開ける

第二の畑に、以前は水田 ライ麦 ビール麦、えん麦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮ねぎの周りには麦や雑草が覆う。日陰になっても大丈夫のよう。

ひまわり、ひなげし

第三の畑に移動   すいか
すいか、ウリバエにやられていない ギシギシ  

クレムゾンクローバー(ストロベリーキャンドル)の花がわずかに残っていました。

ひなげし、クレムゾンクローバーは繁殖するのも当然で、種がたくさんついており、参加者は喜び持ち帰り〜

 

栃木駅1時集合、実質1時間半の畑見学、解散3時半。

番外編〜集合の前の蔵のまち栃木を探索〜

途中かなり渋滞していましたが予定通りかなり早めに着きました

車中より 蔵のまち観光館 右のおじいさん、
撮影の間待っていてくれた
山車会館 野菜直売所 遊覧船乗り場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸来橋
遊覧船に乗ります。以前下水道が流れ込み環境悪化し、街中に駐車場がないために蓋をして駐車場にする話もあったそうですが、川を残す方向にしたそうです。こうやって観光名所になってます。舟の上はアスファルトからの照り返しもなく涼しい。

幸来橋 鯉が寄ってきます 折り返し地点
お菓子屋の主人が柵を叩き、鯉たちを呼び寄せます。寄っていく鯉たち。スナック菓子を投げます。

スプラッシュマウンテン状態

乗船客が濡れます。

中央の鯉がボスで50才とか。皮膚病っぽい鯉もいて、スナック菓子のせいかも…。
塚田歴史伝説舘 今は財団法人にして6代目、
7代目が奥の一部に住んでいます。
塚田歴史伝説舘の正面はこれだけ。奥行きが長いのは、正面間口で課税されていたから。
クリック拡大 クリック拡大 立派な瓦

街中に戻ります。

 

あとで蔵の街のパンフレットを見たら、重要伝統的建造物群保存地区は北エリア、全く別の場所でした…。

元は肥料屋で今は漬物屋さん

 

このそばの駐車場を利用。30分100円、舟にも乗り、蕎麦を食べ、1時間35分ほど駐車。機械を通していないのにこの5分をしっかり請求してきました。もちろんまけさせましたけれど。

ランチします
客が多そうだと入店したら、たまたま観光客がたくさん入っていただけのよう。

登録有形文化財

ちい散歩、浅野忠信、テツ&トモ

など色紙多数

かき揚げそば 825円
これだったか、頼んだもの?…。聞き返しても無駄っぽいえらそうなばあさんだったのでそのままいただく。
帰り…常総市のスパイスランカに立ち寄ってみます。 栃木市から一般道44キロはさすがに遠い。
カーナビではこのあたりのはず
亀仙人街?ドラゴンボール?
「OPEN」のスリランカ料理の店(店内真っ暗)に「スパイスランカはどこですか。」と訊ねると案内してくれました。 50mほど手前のプレハブ小屋、
確かにスパイスランカと
書いてあります。
目当てのココナッツビネガー、タマリンド、ココナッツ購入。
ココナッツの絵の描かれている茶色のドロドロしているものがあり、「これは飲むもの?」訊ねると「「ヨゴト」「ヨルゴト」と言う。「エブリナイト?」などとしばらくやり取りし、「ヨーグルト(と食べるもの)」とわかりました。品揃えイマイチで、価格割安感なしでした。
土浦北インターから実家へ
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