シーチングで仮縫い
ファスナーの付けかた、スカートでやったもののマスターに至らず。今回覚えたい。ポケット付きです。
ストレッチという生地で作る。パンツ作りには主流のようですが、ゆったりサイズにできあがるようです。
ウエストゴムの短めパンツが完成し、パンツスーツ!
パンツ横にファスナーを付けましたが、ファスナー開かずとも脱ぎ着は可能。(パジャマのよう?!)
同じデザインでもう一枚のワンピース製作。仮縫いで片袖だけを付け、様子をみる。
珍しい黄緑色のワンピースだったので「ブラムリーの会」に着ていく。(まだ内側袖ぐりのロック掛けは終わっておらず。)
冬っぽく、ツイードの生地で作り始めました。1300円/mほど。
裏地を身頃、袖に付けます。袖部分だけの状態で裏布を付けた状態を完成させます。袖ぐりがずれないように仕付け糸で固定。
上級に進級し、テイラードに挑戦です。まずシーチングで仮縫い。
次に実際の布でちくちくと縫います。
身頃を縫い付け、箱ポケット付けています。2.5cmほどの高さ。後ろの口布は上に倒します。
裏地をロックミシンを掛けた袖ぐりに縫いつけます。上の状態と似ていますが、かなり進んだ状態です。
衿の裏側、こんなふうに糸を打ち付けます。こういう作業、好きです。次回は、この衿を取り付ける、テイラードのクライマックス。
衿の裏側を本体に合わせミシンで縫う。(A)
衿の表側を見返しに合わせミシンで縫う。(B)
AとBを合わせ、衿部分、両脇を縫い合わせる。前身頃下部分はカット。
ジャケットらしくなってきました。裾を奥まつりで縫い付ける。
あとは裏地を付け、袖を付け、ボタンホール、ボタン取り付けです。
布地、糸すべて込みで2、565円。裁断済みの生地を受け取ります。
縫い代がすべて1cmなので、内側を縫います。
2時間でここまで縫いました。(中央)
周囲、袖口にロックを掛け、縫い代をミシンで縫う。ポケットを付けて完成。
ラグランスリーブ講習で配布のソフトデニム4mを使ってパンツの復習
ファスナーの付けかた忘れていました。ウエストベルトは接着芯で。
ワンピースは自宅にて作成。偶然、ラグランスリーブ、タッグが襟元、ウエスト、袖つけねにあり、それで立体感。意外と細身。
茶色にしました。
機械編みはあっという間に編めます。が、私との相性はイマイチでした。で、SOS。結局、手編みの先生がすべて編み直し。
それにしても、今どきの毛糸、もさもさ系があり、手編みでおしゃれなマフラー、スカーフ編めます。
アフタ作品 浴衣リフォームです。
左:大好きな白と赤の組み合わせの布地。
右:四葉の反物から。
<2011年8月9日購入したソレイアードの布>@1600円(まとめ買い70cm+60cmの端切れ、37%引きで1310円に!)で、月刊誌に載っていたジーンズデザインのものを作る。ラグランスリーブ、身頃3段切り替え。左脇ファスナーでした。が、うっかり縫ってしまう。(というか赤いファスナー40cm超は買いに行かなきゃない。)脱ぎ着はファスナーなしでもまったくOKなので、そのままに。
<2011年7月購入の浴衣地>から、雰囲気のあるデザインのブラウスを作る。
左:紬の着物から。
中央:カシュクールワンピース、浴衣地から。
右:チュニックポケット付き
左:羽裏から、首を通せばベスト、袖だけ通すとボレロ。フレンチカラー。
右手と左手の2枚セット。オーブンでも使えるように手の平の指先部分のキルトを厚くする。(それでも熱い場合、2枚重ねにしなければならず、改善の余地あり。)
左右2枚セットは、4枚カットしなければならず、それなりに面倒です。
キルトの生地を数種買ったので、まだミトン作りは続くかも。
ソレイアードブルーの生地で作る。親指指先のポイントは右手であることを示す。手の平側はキルト二重に。
洋裁教室先輩から教わったバッグの作り方で、作りました。たくさんの荷物が入るのがうれしい。驚くほどの収納力。
きれいな紫色。
左:堅い芯布の入っていた帯はどうしてもミシンの針が通らず芯布を取り出す。肩紐と底部分は芯布入りでも縫えた。
中央・右:帯感でぼてっとした印象のある大柄模様。マチ部分にかわいい柄。
2016年 作品集