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2022桜の弘前
day1/day2/day3
【2日目】六カ所村へ
ホテル5時半モーニングコール
その時6時15分タクシー頼む
カフェフローラへ  
途中コンビニで朝食買う、ふだん朝食は食べないが車酔いしそうで 原油備蓄タンク 謎のポール、吹雪時の道路への吹きだまりが入り込むのを防ぐものらしい
山並み   六カ所村到着
現在地 雲がすごい  
湖、海、神社、各地で
村長立候補者の写真撮影
風力発電 メガ太陽光発電
パネルの海
新納屋開村百年之碑のその裏のかわいらしいお地蔵さん

Y氏の車、ステッカーがイイネ

ヤマザクラ

むつ小川原港
低レベル放射性廃棄物運搬船の青栄丸が停泊中、青森県在住のTさんは見るのが初めてだと言う クレーン こちらの建物から怪しげな私たちを監視しているかも・・・
←日本原燃構内に向かう専用道路
昼休憩後、六カ所村立郷土館(別グループは演説へ)
六ヶ所村立郷土館

この施設は、原子力施設の誘致が決まってはじめて建てられたものとのこと。

今日は学芸員から説明を受けるよう手配していたとのこと。

六カ所村南部、遺跡群が多い
手元のボタンを押すと点灯する
古い道具類、せんべい焼き、鯛焼き わっぱ、重箱、米関係のものが多い
北部泊地区 鉄砲風呂、おでん鍋に似ている 縄文時代復元住居
  落とし穴を作って狩猟 青森ヒバ

縄文時代、弥生時代

 

隆起線文土器、煮炊きをしていたそうだが、先が女性のおっばいのよう。フランスでの展示のために持って行ったそうだがウケただろうな。

富ノ沢遺跡、世紀の大発見   糸を採り紡ぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鼻曲がり土偶

なんとも愛くるしい、郷土館のキャラクターになっている

あああ

若い女性の骨が入れられていた

 

こちらは像になっている

 

赤ちゃんの手形を取るのは今も大昔も同じ

地下1階のバックヤード 遺跡で掘ったものをストック 住民のボート、生活用品も

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

看板、タンスも。降雪時のシャベルも。

ここから更に地下2階に行くと、また発掘品のストック。

  部屋が枡状に広がり1m弱の穴が各部屋を繋ぐ。搬入時はコンベアで。 土器
  地上に出て、復元住居を見学
強風
平安時代のものは馬も家の中で育てるように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

郷土館の外観、弥栄平遺跡の若い女性の像

隣の体育館

学芸員の方々が見送ってくださる

実はハプニング

Oさんがなかなか戻って来ず、その間ずっと学芸員が強風寒い中立ち去らず、ひとまずそばのPR館をぐるっと回って迎えに戻る

これだけ強風だと風力発電効率よい メガソーラー 石油備蓄タンク基地三つ巴
知人宅に寄る、もてなし〜 マジックアワー 陸奥湾に沈む

煮干しラーメン中尾に寄る

近日中に弘前にも出店予定と店内予告あり

 

ホテルまでT夫妻が送ってくれる。

夜のNHKで弘前の桜が映る。うれしい。

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