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十勝帯広ガーデン街道
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【2日目】ホテル→紫竹ガーデン→六花の森→ノブキッチン→真鍋庭園→ホテル→南インド料理ダール→ホテル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテル朝食、ふだんは朝食抜きですが。

クロックムッシューの朝食選択 ボリュームあり食べきれず ホテル内探検、5階に談話室あり
冷蔵庫には個別に客の冷蔵品    
屋上に出られた!洗濯ロープ? 三方の景色 ホテル
マンション 道路突き当り左横が利用の駐車場 サイドブレーキ等使い方慣れず
ちゃんと停まっているのか不安だった車、ちゃんと停まっていて安心
紫竹ガーデンにてお得チケット購入
帯広滞在中いかに効率よく回るか
今日まず紫竹ガーデンに向かう
紫竹昭葉氏が1989年帯広郊外の18,000坪牧草地を購入しガーデンをはじめる  
時節柄カボチャが並ぶ 公園散策中無料貸し出しの帽子 2021年94歳で亡くなる
約2,500種の花々    
     
     
    ゴルフバッグが並ぶ、
撮影会だったのか
木に鳥小屋が置かれている
  シュウメイギク  

左側レストラン

 

帯広のガーデンは3つで2,000円

 

 

 

次は六花の森へ

六花亭が2007年オープン、運営する。広さ100,000u

古民家の建物    
直行絶筆館 カメラ禁止だったのかわからず  

 

直行が最期に描いた風景など

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハマナスの花、実の林がつながる

  柏林 建物を抜けると川が流れている
せせらぎの音 藻が揺れている 花の苗床が並ぶ
     
     
     
     
aaa
     
低山の頂に石のオブジェ 彫刻「考える人(ロダンから)」 彫刻家・板東優による作品
ハマナスの茂みを見る   十勝六花
直行デッサン館 坂本直行記念館 花柄包装紙館
    撮影可能
  サイロ歴史観
  サイロ表紙絵館  
創刊から60余年。坂本直行のバトンを受け継いだ真野正美(中札内村在住)の作品が並ぶ
懐かしい生活に密着したほのぼの絵が多い
森を散策し 六'cafe(ロッカフェ)へ  
カフェは11時から、少し売店で待つ    
ホットコーヒーは有料で
お替わり自由
できたてのバターサンドはここだけ 別の人の絵
駐車場に向かいがてら、受付の建物を撮影、六花亭アートヴィレッジレストランは土日のみの営業、美術館はやっていた
 
帯広ノブキッチンカフェ
迷ったら、すぐ横にあった
ランチ予約制 家庭料理のコンセプト
品数豊富
アマランサスが飾られている 鮭ハンバーグ トウモロコシご飯、お味噌汁、
昨日のトウキの天ぷらも
茶碗蒸しにきのこのあんかけ 無花果のケーキ 紅茶ポットサービス
  売り場コーナー  

コレクション紅茶ポットの展示

 

似ているが、正面側

 

ソファもある。これは全天候型なのかな。

 

午後2時半撤収。

夜まで時間があるので、真鍋庭園へ
駐車場に入るまでに木の回りをうろちょろするリスを見かける 15時過ぎの到着だが、
暗めの天気
ユキノシタ科アジサイ属
ノリウツギ ティクルドピンク
真鍋庭園入ります   かわいいピンクの花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滝があり、和風庭園

池に 和傘 灯籠
  真正閣、明治44年当時の皇太子が北海道行啓を行うため帯広市中心部に建築された御在所。移築され昭和43年に完成。 赤屋根の家、昭和52年に先代のオーナーが当時の住居用として建てた。木造でオーストリアのチロルハウスをモチーフにしている。
順路を示すリス   ティクルドピンク
  バラ  
  淀んだ池  
木に彫られたアマビエ
リスの教会
  モンスターガーデン、真鍋庭園一般公開50周年をきねんして新規拡張したガーデン。「枝垂れ」と呼ばれる不思議な樹形をヒントに「芝生がめくれ上がって、モンスターが動きだした!」というコンセプトで、緑の動物園を創った。キリンや恐竜などに見えるかとか。
    イベント創作用の材料が置いてある
売り場    
ホテルに戻り、18時にホテル前にいると馬車がやってきた
ホテルヌプカのプランらしい    
そして南インド料理ダールへ   カレーセット

壁にはインドの地図、奥様の手描きらしい。

 

往復、友人に送迎してもらった。ビールも飲めた。

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