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十勝帯広ガーデン街道
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【3日目】ワッカの森→十勝千年の森→富良野 風のガーデン→ペンション

ホテルヌプカ最終日、ルームキーもおしゃれ

今日は和食

ホテル全景

 

そして駐車場が出ようとするも駐車券で出られず、警備員さんに何とか本部と連絡を取ってもらい出庫

友人宅前で待ち合わせをし、ワッカの森へ

すてきなグランピング場らしい

30分余りで到着、案内していただく   オーナーの昔からのテントがある
遠くにグランピング施設 ライトはソーラーパネル付き
暗くなると自動点灯
ポーランド製グランピングテント
  1,500坪に1基 食事棟にバーベキュー
ベッド 外の景色の眺望ばっちり ダブルで断熱材
  きのこ、サルノコシカケ  
清流が流れる   ここにサウナを建てるとか
数棟起っている   チップの道
そこからもキノコ ドッグラン
看板も   白樺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事務棟の薪ストーブ。グランピング施設に薪ストーブは効率が悪いらしい。整地のためのブルドーザー2基。

ご案内ありがとうございました。来られるといいな。

十勝千年の森、5庭園目。 藁葺きの家
キサラ(休憩所)、土曜日で弾き語りをやっていた キッチンカーはクレープを売っている  
雲が立ちこめ視界を遮る。 晴れていれば千年の丘が見えるのかも。 メドウガーデン 木の板を渡って行く
  ガーデナーズルーム&ショップ その前にキッチンガーデンが
花壇の中に様々な花、野菜 アマランサス  
  オレンジ黄色のアマランサス  
  ダリア  
オレンジのトマト、ほうずき    
  紙袋のワークショップ ドライフラワー
球根 ズッキーニかと思ったらルバーブ ズッキーニ
  バラ 奥にヤギ
  ラベンダー バラ
    米袋のWS
  ニンジンケーキ スープ野菜セット、野菜がおいしく入口の農家の作物と知り後で購入。
  入口で落花生買う ビジターセンターマンサードホール

友人と別れ、富良野に向かう

 

途中、南富良野に道の駅があると教えられ寄るが、モンベルと食事処だけのみだった。

十勝清水からトマムまで高速道路に乗る。北海道は大きいので、高速道路で距離を稼がないと。

割引ありで500円ちょっとの高速料金。

風のガーデンでカーナビしたら、裏側のさびれた農道の突き当りに案内されてしまった。新富良野プリンスホテルに入れ直す。

新富良野プリンス内風のガーデンへ

富良野ドラマ館、手動コーヒーミル まず珈琲森の時計へ
下り坂を進み森の時計へ 2組待ちのため入店止める 風のカーデンへ
咲いている花 マイクロバスに2,3分乗り風のガーデンへ。旭川、富良野のガーデン3庭園2,300円チケット購入。
    グリーンハウス
ドラマで使用されたセットがそのまま残されている  

左端の花、好き

ジニアの内側のような花

野の花の散歩道   空の雲が雄大
元ゴルフ場みたいな設計    
ビニールハウスは何のため   ホールを区切る木か
白鳥夫人の押花工房 押し花作家 杉野宣雄氏の作品  
  見晴台  
  ふれあい広場 ヤギたち
新富良野プリンスホテルが
ランドマーク
  送迎のマイクロバス
心残りにならぬように、珈琲 森の時計へ
3組待ち カウンター席が空いている この時間テーブル席が人気だった
もちろんカウンター席で
コーヒー豆を挽く
ここが大竹しのぶが座った席とおしえてもらう 森を眺めながら
ミルがやってきた 挽く  
  コーヒー、おいしかった 薪収納小屋
あたりも暗くなりつつ   上り坂
ニングルテラス、小商いの店が連なる。「北の国から」の雪子さんはここのロウソク屋で働いていたという設定。  

駐車場に戻り、富良野のペンションへ。場所を確認後、街中夕飯。

ひとりだとどうしても手軽なラーメンになることが多い。

鬼煮干しラーメン!どろっとした煮干しソースに麺を絡める・・・。煮干しの粉を溶かしたような、麺の手打ち粉がそのままスープに入っているようなどろ感。

ペンションに戻ると暗闇で先ほど確認しなければわからなかったに違いない。実際、チェックイン時、場所がわからぬと問い合わせ電話が入り、受付の人が近くまで歩きで迎えに行った。その間、チェックイン作業待ち。

ペンション、ネコがいる。 暖炉あり  
部屋はツインのシングルユース 冬はスキー客で溢れそうだ
ウェアを干すための棹
帯広滞在時のホテルの
8倍以上の広さ

同じくシャワー室、トイレ一部。洗面台も衣類の手洗濯できるほど広い。

 

今回の宿泊10,000円以上で、「ふらの割プラス」があり、宿泊割引2,000円+飲食・タクシー・体験に使えるクーポン2,000円付き。宿泊料金がそれ対応の価格設定している感はあるもののお得感あり。 ワクチン未接種のためGo To Travel条件に当てはまらず、今回は無条件で適用。

 

クーポンをどう使うか、もしくは使えないのか考える。

明日はできるだけ早く富良野を立ち、旭川方面に向かいたい。ランチでクーポン使用は不可。

 

9時オープンのジャム屋を発見、それも麓郷。

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