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東西文明の要路・シルクロードのオアシス・ウズベキスタン

1日目 成田→タシケント着

2日目 タシケント→空路ウルゲンチ→ヒヴァ観光

3日目 ヒヴァ→カラカルパクスタン→ウルゲンチ→空路ブハラ

4日目 ブハラ歴史地区、日本センター交流会

5日目 ブハラ→シャフリサーブス→サマルカンド

6日目 サマルカンド、一般家庭で交流会→高速列車でタシケント

7日目 タシケントで日本人墓地、ナボイ劇場、チョルスバザール→空路成田へ

8日目 成田着

7日目
朝食へ 欧米の食事 窓からの眺め
しばらくしていくと
チョコレートファウンテン
泊まったフロア 部屋からの眺め
タシケントは緑が多い   ホテルのショップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新体操のアジアワールドカップが行われており、選手が宿泊していた。日本選手も。

到着日に見た景色をまた見る    
噴水 ホテル  
大きなマンション ワールドカップの看板  
道幅広い 墓地入口  

門からしばらく歩きます。

 

第二次世界大戦後、ソ連に抑留され、この地に連行され、強制労働のため没した79名の日本人が眠る。

    不戦の誓い
    墓標には出身地が書かれている
ひとりずつカーネーションを
供えます。
ハサンも お参り用の花が
入り口で売られている
サムスンのビル
ウズベキスタン工芸博物館
陶器 帽子 スザニ
刺繍 ビーズ  
    ホイッスル
ウズベク人の風習の置物    
お茶目    

スザニ

大好き
ガラスの中の展示なので立派なもの
  建物内装もすばらしい  
布フェチ
中庭の木 建物内にもショップ  
スザニを額に入れて
ショップ兼カフェ    
カフェメニュー
  ヒュンダイ 二階建てバス
ウズベキスタンホテルは本のよう 地下道をくぐる
警官の連れている犬は撮影不可
ティムール広場
馬に乗っている
図書館だったか かわいい服 トップはジーンズ
日本人を撮りたいという若者 乗馬したティムールはお札にも
なっている
曲がり具合が楽しい
車窓
ランチはSOMSA 屋外席
エアコンの効いた室内へ ソムサ、牛肉たたいたものが
入っている
サラダ
キュウリヨーグルト サワークリーム 色違いニンジン入りスープ
  プロフ Kさんが列車で交換したという
ボールペン、ユニーク
ボールペンの腹からするするっと 焼き菓子 レストランの外観
レストラン遠望   ナヴォイ劇場
噴水の先には ロッテホテル 広い歩道を歩く
ウズベキスタン歴史博物館を通り過ぎ    
    聖母像、ミケランジェロのものに酷似
鶴は平和の象徴 地下鉄で乗り換えてチョルスバザール
へ。立派な地下鉄構内の様子は
撮影不可。
チョルスバザール
   
ナッツ、ドライフルーツ    
ヨーグルト 惣菜系
ハム チーズ、缶詰 スパイス
ざる イチゴ、葉っぱは気休め どんどん傷んでくる
ニンジン細切り売場 カリフラワー、キャベツ 土付きビーツ
スパイス ピーマン、白菜 ミニトマト
パプリカ 白菜が1枚ずつ  
てかてかと光るナス コリアンダー、空芯菜 ディル
レモン 完熟トマト 「どこから来た?」みたいな質問が
くるので「ヤポンです」と答える
ドライトマト 民芸品を買いに行ったら高い 色とりどりの服
カリフラワーだけ売っている 体重測定が商売 買った荷物を持ちながら
クカルダシュ・メドレセ見学   墨液愛用中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カリグラフィーように文字を書き写す

糊で字を書き、金箔を載せていく

ハズラティ・イマーム・モスク バラク・ハン・メドレセ 遊んでいるかと思ったら、修復中
  お店が多数
最後の買い物
エンジントラブルあり、
ハサンが手伝い、バスが動き出す
車窓
夕飯 Dunyo 屋外調理場 庭を通り
  キッチン通り、席へ シーザーサラダ
ビーツサラダ ライス  
  最後のディナーに乾杯  
カボチャスープ 鶏唐揚げ リナータも来ました
白ワイン   ソフトクリームパフェ
生バンドあり   ケーキが並ぶ
ジェラート バラ  
おしゃれなレストランでした タシケント空港へ、
空港外でハサンと別れる
機内食、ほとんど食べず。

預け荷物20キロの壁はきつく、持ち込み手荷物増える。

ブランケットを頼んだら、その後、席をはずした時に全員に配っていたようで、取りに行ったら、何度も探してないと言う。人数分すら載せてないのか。ないなんて困るとしつこく言ったら、やっと前方に行き、ビニール袋に入ったクリーニング後のものを持ってきた。夜10時過ぎ発なので機内で2人席倒し熟睡。

>>8日目
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