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朝4時25分パリ着 |
8時25分発ボルドー行きを待つ |
空港内Paulで朝食パンオレザン |
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CDG |
CDGレストランカウンターテーブル |
ボルドー9時40分着タラップで降りる 少し雨降り |
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飛行機預かりの荷物ターンテーブルの中央にはワインボトル
馬のカルーセル1ユーロ
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荷物を受け取り迎えのバスに乗車。ここからフレンチバスクツアー担当のみどりさんにお世話になります。7月にはオーブンミトンでおいしいバスクケーキをごちそうになっており、再会。
いくつも川を越えて、リブルヌのホテルへ。 |
【リブルヌ、スタイリッシュなホテルに着く】 |
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フロント |
大きな荷物を奥の部屋に預ける |
ホテル玄関 |
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再びバスに乗り、世界遺産のサンテミリオンへ |
1日のなんて長いこと |
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ワインショップ |
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お菓子の試食を勧める女性
本日のランチレストランに到着
半地下穴蔵のような場所 |
到着早々昼から赤ワイン
旅行出発前からこちらの魚or肉は選択済み、魚グループはパンに溶けたシェーブル、肉グループはフォアグラテリーヌ |
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サンテミリオンの地図で勉強 |
サーモンサラダ全員 |
鴨肉はこの土地の名物 |
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白身魚グリル |
デザートは、こちらかチョコムース |
チョコムース |
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穴蔵の中での食事。メンバーとほぼ初の食事。 |
入店時は少し雨模様だったのが、出る時にはピーカンに。ま、食事の時間もコースで時間がかかった。
レストラン前の兄弟らしきふたり、ストーリー性のある仕草。 |
【サンテミリオン町巡り】 |
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町の中にシャトーがあり、今日はこちらで試飲会 |
お菓子屋巡り
15時訪問の約束だったので、食事後すぐ入店 |
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銅製だが、抜きにくいとか |
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印刷した紙に生地を落としていく |
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カヌレの下はマカロンの箱 |
カヌレ好き |
ピンク岩塩 |
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女将の大風格、昔ながらの製法でマカロンを作る
良品のアーモンド |
伝統的マカロンは、いわゆるのマカロンと違いクリームを挟まず、1枚単体のみ。 |
昔ながらの製法
試食させてもらう
アーモンドたっぷりの高級感 |
【シャトーでワインのデギュスタシオン(試飲)】
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檻のの中に古いワイン
山梨大学のワイン研究所を彷彿させる |
ワインの貯蔵、通りには名前が |
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樽 |
樽 |
樽 |
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でかボトルから小瓶まで |
デギュスタシオン、廉価のワインから |
渋みを感じたり、お気に入りを探す |
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ボルドー、肥沃な川の両側に広がるブドウ畑。
「シャトー」は城だが、ボルドーでは、ブドウの栽培からワインの製造、瓶詰めまでを行う醸造所を「シャトー」と呼ぶ。
ボルドーの川沿いに広がるブドウ畑では、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロ、赤・白・ロゼ、甘口・辛口とさまざま。 |
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8世紀にブルターニュ出身の修行僧聖エミリオンが隠遁生活を送るために洞窟を掘ったのがこの町のはじまり。聖エミリオン死後、弟子たちが地下の石灰岩をくり抜いて造った9世紀のモノリス(一枚岩)境界Eglise Monolith、地下墓地Catacombes、聖エミリオンが住んでいた庵Ermitageなどがある。 |
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教会のステンドグラス
町ブラでランチのレストランの前を通過、小さな町 |
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サンエミリオン、さすがワインショップ多い |
広場 |
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カフェ |
ジュース |
ブドウ苗 |
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雑貨の一角 |
カエルいいな |
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からからアジサイ |
ノブキッチン買い付け中 |
レンガのように積まれた石鹸 |
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サンテミリオンのモノリス教会 |
ランチタイムに配られたサンテミリオンの地図。レストラン、マカロンの店、タクシーの来る場所などAさん、Iさんがこと細かに書いてくれた。 |
教会 |
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教会 |
教会 |
【サンテミリオンからリブルヌへタクシーで戻る】 |
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【ホテルの近くで晩ごはん】 |
黒板からチョイス
ランチ遅く、たっぷり食べたから…
オープンエアで食べていたら、雨が強く降ってきて店内に移動
モヒート注文、甘過ぎた |
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ひとり一品取ってシェアしたが、量が多い。5人で二皿ほどで十分だった。後で考えてみればね〜。
海の幸サラダはエビ、イカ、ツナ、それにサーモンかと思って食べたら”ガリ”。日本食を参考にしたのかな。かなり衝撃。
夕焼け。明日は晴れそう。今日一日のなんと長かったことか…。熟睡です。 |
>>3日目 |
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