HOME    diary FILM  BEADS   野菜ビジュー   エコ学   漢方   料理本
バスク2019

1日目 羽田空港からパリへ

2日目 パリCDG空港→ボルドー空港→リブルヌ→サンテミリオン→リブルヌ

3日目 リブルヌ→ボルドー→バイヨンヌ

4日目 バイヨンヌ→サン=ジャン=ド=リュズ→ビダール→バイヨンヌ

5日目 バイヨンヌ→エスプレット→エノア→サン・セバアスチャン

6日目 サン・セバスチャン市場→豆チャコリワイナリー→サン・セバスチャン

7日目 サン・セバスチャン→ゲタリア→ベルメオ→ゲチョ→ビルバオ

8日目 ビルバオ→パリCDG空港→羽田へ

9日目 羽田着

9日目 羽田へ

定刻夕方18時半に羽田着、旅最後の集合写真、楽しかった〜

リムジンバスで帰宅、今回AF預けられる荷物23キロ×2個OK!のためサンセバスチャンでスーツケースを1個買い、2つに分けた

辛くない唐辛子パウダー タルカ用に小さな鍋 ムーラン思わず買った
エスパリドゥーユ クスクス、アーティチョーク水煮、サフラン、スパイスなど モロカンオイル系
野菜ブイヨン、豆、紙ナプキン ドライフルーツ 豆チャコリでいただいたトロサ豆
編み笠茸とポルチーニ レモンカード 水車小屋のサブレ
撥水テーブルクロス チャコリグラス 茶こし、鍋を大きさ基準わかるように置いたがその役目果たしていない
グッゲンハイム美術館
6色ボールペン
バイヨンヌ購入のブラウス↑
値引きの成果のスカーフ↓
同じくラブリーワンピース
フランスで買ったインド製の服

軽いピンクの布製スーツケース購入

サン=ジャン=ド=リュズ購入の布

 

他の方々に比べると買い物を抑えた

ワイン、チャコリ、オリーブオイルなど液体瓶もの&溶けるチョコは買わず

帰国した頃からドル安、ユーロ安、円高が進む

追記:司馬遼太郎がバスクを語る本があることを知る。

彼がバスク地方を旅し、フレンチバスク生まれのフランシスコ・ザビエルの半生をたどる。神学校時代の様子を想像する。その後、ザビエルは東洋、極東へと布教し、マカオで一生を終える。今話題のバスクだが、司馬遼太郎が訪ねた頃、ひっそりとしていた、それどころか独立運動で殺気立っていた前後の頃なのか。

振り返ると、危険で近寄りたくなかった場所であり、数十年後旅グルメスイーツで行くことになるとは不思議…。

>>1日目
pageup