1日目 羽田空港からパリへ
2日目 パリCDG空港→ボルドー空港→リブルヌ→サンテミリオン→リブルヌ
3日目 リブルヌ→ボルドー→バイヨンヌ
4日目 バイヨンヌ→サン=ジャン=ド=リュズ→ビダール→バイヨンヌ
5日目 バイヨンヌ→エスプレット→エノア→サン・セバアスチャン
6日目 サン・セバスチャン市場→豆チャコリワイナリー→サン・セバスチャン
7日目 サン・セバスチャン→ゲタリア→ベルメオ→ゲチョ→ビルバオ
8日目 ビルバオ→パリCDG空港→羽田へ
9日目 羽田着
定刻夕方18時半に羽田着、旅最後の集合写真、楽しかった〜
リムジンバスで帰宅、今回AF預けられる荷物23キロ×2個OK!のためサンセバスチャンでスーツケースを1個買い、2つに分けた
軽いピンクの布製スーツケース購入
サン=ジャン=ド=リュズ購入の布
他の方々に比べると買い物を抑えた
ワイン、チャコリ、オリーブオイルなど液体瓶もの&溶けるチョコは買わず
帰国した頃からドル安、ユーロ安、円高が進む
追記:司馬遼太郎がバスクを語る本があることを知る。
彼がバスク地方を旅し、フレンチバスク生まれのフランシスコ・ザビエルの半生をたどる。神学校時代の様子を想像する。その後、ザビエルは東洋、極東へと布教し、マカオで一生を終える。今話題のバスクだが、司馬遼太郎が訪ねた頃、ひっそりとしていた、それどころか独立運動で殺気立っていた前後の頃なのか。
振り返ると、危険で近寄りたくなかった場所であり、数十年後旅グルメスイーツで行くことになるとは不思議…。