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バスク2019

1日目 羽田空港からパリへ

2日目 パリCDG空港→ボルドー空港→リブルヌ→サンテミリオン→リブルヌ

3日目 リブルヌ→ボルドー→バイヨンヌ

4日目 バイヨンヌ→サン=ジャン=ド=リュズ→ビダール→バイヨンヌ

5日目 バイヨンヌ→エスプレット→エノア→サン・セバアスチャン

6日目 サン・セバスチャン市場→豆チャコリワイナリー→サン・セバスチャン

7日目 サン・セバスチャン→ゲタリア→ベルメオ→ゲチョ→ビルバオ

8日目 ビルバオ→パリCDG空港→羽田へ

9日目 羽田着

4日目 バイヨンヌ→サン=ジャン=ド=リュズ→ビダール→バイヨンヌ
朝、道路はきれいに
水洗いされている
橋の上の屋台から海鮮焼きの香り
テーブル囲いはバスク柄
鉄板
イカを焼いている、タコも焼くみたい 平べったい桃がおいしそう マロン
日本の栗も知っているとのこと フェンネル、唐辛子 真っ赤なトマト
チーズ たくさんのバスケットにパン
かごフェチにはたまらない 野菜
生ハム 生ハム
アジア料理 ハム ヌガー
この秤!! パン ハーブ
ハーブ&スパイス メディカルハーブ ピザとケーキを買っている
グループに遭遇
これまたお菓子の勉強とのこと アーモンドを皮に畳み込んだパイ
3ユーロ
ドライフルーツ、 オーガニッククランベリーとバナナ購入
マーシュ 野菜 リーキ、ニンジン
アーティチョーク タマネギ ナス
トマト スモモ系 マッシュルーム、ズッキーニ
インゲン トマト スッキーニ
タマネギ ノアゼット、割り器も手前に ラディッシュこんなにあっても
パエリア イモの煮っ転がし ガトーバスク
ガトーバスク カヌレ ガトーバスク
サラミ各種、血のサラミも アイス バスク柄のバス
  ショコラショーのカズナーヴの前に行ってみると踊りをしていた 伝統的なものに違いない
カズナーヴCazenaveは1854年創業
泡立てたショコラ、左手上花柄の小さなポットには熱々のお代わり分、シャンティイ(ホイップ生クリーム)付き

サント・マリー大聖堂

ステンドグラスがたくさん

 

ここを回って、その近くでワンピース、ブラウス購入(この旅のいちばん高価な買い物)

【ショコラティエ Thierry Bamasの店に向け移動】
イメージカラーオレンジ    
フルーツタルト圧巻 マカロン、種類多い 相当なケーキの数
    マンゴー&塩キャラメル味を選択
アイスクリームはそのうちワゴンごと外に運ばれていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイテク機器を見学

オーブン?

 

若い男の子がラズベリーアイスを抱えて

ハイテク機器 ラズベリーアイスは乳製品入らずとも種の周りの成分でこうなる

デザートの学校もやっているらしい

 

バスが待っていて乗り込む

【ビダールの水車で粉を挽くムーランドバシルーへ】
こちら以外では購入不可 矢印に従い進む  
かわいい字体   粉挽き
下流の川の高さは低い 水車が回る 今日はトウモロコシを挽く
上の川水面の高さは高い   挽かれた粉が出てくる
サブレの缶は写真タイプと
イラストタイプの2種あり
びっちりとサブレが お土産用のガトーバスク
日持ちします
焼き窯オーブン この中で焼いている  
  こてで位置を移動させる こては天井収納
  向かいはレストラン? 川面
  水が放出されてきた  

中庭にはニワトリがいた

 

写真タイプの缶を購入

帰国して食べたらさすが水車挽きの粉で、ジョリジョリ感がたまらない

【サン=ジャン=ド=リュズ】
海が見えてきた   海水浴の人々
高級車が多い   アイスクリームトラック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カルーセル

有名なマカロンのお店など

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスパリドゥーユを購入し集合

川を渡り、バイヨンヌのアパートへ

【アパートの近くのインド料理店でテイクアウト】
エビのビリヤニセット注文    
帰り道のカフェでビール購入、乾杯
部屋の4人で分ける
今夜のお菓子の会
知らない間に調達していてくれる
ガトーバスク
カヌレ    
感謝しかない Mさんからのチーズ トマト

フムス&パン

 

今夜はバルに出かけず大人しく沈没

>>5日目
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