1日目 羽田空港からパリへ
2日目 パリCDG空港→ボルドー空港→リブルヌ→サンテミリオン→リブルヌ
3日目 リブルヌ→ボルドー→バイヨンヌ
4日目 バイヨンヌ→サン=ジャン=ド=リュズ→ビダール→バイヨンヌ
5日目 バイヨンヌ→エスプレット→エノア→サン・セバアスチャン
6日目 サン・セバスチャン市場→豆チャコリワイナリー→サン・セバスチャン
7日目 サン・セバスチャン→ゲタリア→ベルメオ→ゲチョ→ビルバオ
8日目 ビルバオ→パリCDG空港→羽田へ
9日目 羽田着
16世紀にマゼラン船団を指揮し、人類初の世界一周航海を成し遂げたエルカノの生まれ故郷、碑が建つ
バスクの球技ペロタ
石畳の清掃車
食材店はまだ開いておらず
ガチャガチャ
炭火焼きの台が外側にあるのが客を惹きつける ブティックも味がある
サン・サルバドール教会
横の道をのぞくと
教会内部
教会横に展示の掘削跡
建物を建てようとしたら遺跡が出てきてそのままになっている
教会横のトンネルの中には像が祀られていた
高台に建つ建物
行き止まりなのでここからUターン
扉はりっぱだけれど、上の部分はない
立派な皿の店
レストラン横に炭火焼きの台
部屋貸しの案内あり
レストランの中をのぞく
いかにも海辺の建物のカラー
先ほどの路地へ戻った
サラノルトはこの町の港に陸揚げされる良質な魚介類、手作業で缶詰や瓶詰にして販売している水産加工会社の直営店
ツナ、アンチョア、ガルシア風タコの木の皿など売っていた
大雑把なケーキ
田舎なのに住宅建設中
100年に一度しか咲かない花
先端を目指し歩く
お墓?
横の崖への分岐点
まっすぐ進む
こちらも避暑地
バカンスの人々で賑わう
ここからバスを降りランチのレストランまで歩く
さすがコーディネーター選択のおしゃれなレストラン
レストラン
サーフボードを抱えて移動する人 上り坂だから海から帰るところかな
自動券売機
ビルバオ郊外にあるポルトゥガレテとゲチョの町を結ぶ、全長約160mの鉄橋。エッフェルの弟子でビルバオ出身のエンジニア、アルベルト・デ・パラシオの設計により、世界初の運搬橋として1893年に開通。当時として画期的な軽量鉄ケーブルを使った構造は、世界各地に造られる運搬鏡のモデルになった。 橋は2本の鉄塔から延びるケーブルで支えられ、船の通行を妨げないよう、橋桁は水面から約45mの高さに設置。そして橋桁から鉄のワイヤーでつり上げられたゴンドラが人や車を載せて移動する仕組み。
橋桁通行は8ユーロ、ゴンドラは24時間営業で0.4ユーロ
ビスカヤ橋模型
エレベーター
時計だった
ビルバオはビジネスの町
次のお菓子の店
黄色のポスト?
銀行、さすがに立派
上で誰か手を上げている
羊の肉を焼いている
こちらで食事
どこも人でいっぱい、人気店だからかな
羊肉の串刺し
山バスクでは羊の放牧を度々見かけたので、羊肉は手に入りやすいのだろうが、イスラム人の入植もあり需要が多そうだ。ユダヤ人も関係しているのかも。
夜のホテル内部もすてき
夜のお菓子の会が別の階だったのでエレベーターで移動、戻り、入り込んだエレベーターに大柄な男性グループがいて去り際"Good Night"と挨拶したら思いっきり大きな声で元気よく"Good Night"と返された。