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バスク2019

1日目 羽田空港からパリへ

2日目 パリCDG空港→ボルドー空港→リブルヌ→サンテミリオン→リブルヌ

3日目 リブルヌ→ボルドー→バイヨンヌ

4日目 バイヨンヌ→サン=ジャン=ド=リュズ→ビダール→バイヨンヌ

5日目 バイヨンヌ→エスペsレット→エノア→サン・セバアスチャン

6日目 サン・セバスチャン市場→豆チャコリワイナリー→サン・セバスチャン

7日目 サン・セバスチャン→ゲタリア→ベルメオ→ゲチョ→ビルバオ

8日目 ビルバオ→パリCDG空港→羽田へ

9日目 羽田着

ゲチョ ビスカヤ橋〜ビルバオ〜ビルバオ空港

ビルバオ中心街

 

地図中央の放射線状の中央が噴水のところ

8日目 ビルバオ→パリCDG空港→羽田へ

今日の午後にはビルバオを発ち、帰国の途へ。

ホテルの階上テラス、朝食をとりに。

 

テラスからの眺め。

チアシード、マンゴームース パン トマトソース、オリーブオイル瓶入り
チーズケーキ ジュース フルーツ
ブッフェからのもの サーモンアボカドをオーダー パンケーキ
生ハム   エッグベネディクト
バスクチーズケーキ    
【グッゲンハイム美術館から散策へ】
グーグル地図を検索していたら
パピー発見
   
集合写真、パピーの顎のライン
ホテル前からの景色
9時なので人もほとんどおらず   川に架かる橋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1997年開館。同時期にエウスカルドゥナ国際会議場亜スビスリ橋など多くのモダンな建築物が建てられ、新空港やメトロ、トラムなどの交通インフラも整備され、都市再生の成功モデルとして知られることになる。「グッゲンハイム効果」と呼ばれ、以来観光客が急増。

  デザインが近代的  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グッゲンハイム美術館、こちらから見ると金色部分がある

蜘蛛のオブジェは世界に9体
フランス出身の女性アーティスト、ルイーズ・ブルジョワが制作した「ママン」。体内には大理石でできた20もの白い卵をはらんでいる。

グッゲンハイム美術館に併設の
レストラン ネルア
コーディネーターの山口さんが希望者に
この日のランチ予約を取ってくれる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのまま歩いて行く

右にトラムの線路 トラムがやってくる 乗る前に必ずチケットを
買わなければならない
自転車専用道路完備 リベラ市場 台所用品
意外なものを見つけるのが楽しい リベラ市場入り口 チーズ売り場、ここにもバスチー!
   
  オリーブ、豆
ツナ、鰯 ツナ クロケット
キノコ
ニンニク、唐辛子
  ソーセージ ハム、ソーセージ
左手に教会 市場 トラムでグッゲンハイム美術館通過
【11:30ホテルチェックアウト、荷物をクロークに預ける】
ホテルキー グッゲンハイム美術館入館しようとするが長蛇の列で諦める
  美術館横で大道芸 美術館ショップへ撮影なし
こちらはミニ展示室
【ランチはネルアへ】グッゲンハイム美術館併設の高級レストラン
1時入店 窓からグッゲンハイム美術館 メニュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスクビール、チャコリオーダー

味付けいろいろ、マティーニが注入されたものも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手前のパンの中にはバターが注入されている

ミニトマトそれぞれにもいろいろなエキスが注入されている

ホタテ貝柱が柔らかい、60℃調理かな

フェイクフィッシュ?
メルルーサのこと
羊肉、根セロリのソース 私はツナに、 サーロインもあったのでそれがよかったかと後で少し後悔
イチゴとアイスクリーム
甘ったるいほのかな味が何なのか
なんとフェヌグリークだった デザート2皿目
レストラン客席は満卓 天井 イス
オープンキッチン カウンターギザギザは使いやすそう ルミ先生とシェフ
ワインセラー 右側壁トイレのドア、そのまま個室 トイレ個室内は広い
【ビルバオ空港へ】
蜘蛛が逆光でなくはっきり映る 針金で造ったカラフル蜘蛛  
  ホテル、テラスレストランの植木 車窓からのパピー、さようなら
ビルビオ空港   空港内、荷物をチェックされる
メンバー多い
  今日誕生日のハッピーバースデイ 最後のバスクチーズケーキ
飲み物いろいろ
【スペインビルパオ空港からパリCDGへ】
CDG   CDGに回転寿司
オレンジの看板「ソク!SUSHI」 3時間少しのトランジット待ち時間 羽田へ
>>9日目
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