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バスク2019

1日目 羽田空港からパリへ

2日目 パリCDG空港→ボルドー空港→リブルヌ→サンテミリオン→リブルヌ

3日目 リブルヌ→ボルドー→バイヨンヌ

4日目 バイヨンヌ→サン=ジャン=ド=リュズ→ビダール→バイヨンヌ

5日目 バイヨンヌ→エスプレット→エノア→サン・セバアスチャン

6日目 サン・セバスチャン市場→豆チャコリワイナリー→サン・セバスチャン

7日目 サン・セバスチャン→ゲタリア→ベルメオ→ゲチョ→ビルバオ

8日目 ビルバオ→パリCDG空港→羽田へ

9日目 羽田着

5日目  バイヨンヌ→エスプレット→エノア→サン・セバアスチャン
【朝食】
チーム分配のクロワッサン、生ハム、パテ、チーズの豪華朝食が運ばれる ルバーブ、ベリージャム アパートメントホテルを出る
中心街に数分の距離、便利でした
【エスプレット】 フランスの原産地保護呼称制度(A.O.P.)で品質を保証されている唐辛子の産地として有名なヤマバスクの村
バイヨンヌの大聖堂さよなら 山方面、エスプレット到着 唐辛子系が育っている
窓枠がかわいい

 

マグネットかと思ったら、貼り付いていて取れない

かわいいTシャツ、バスク柄と唐辛子柄

唐辛子を壁に干している
「チーズ、ピメント、喜びの国バスク」
【エノア(もしくはアイノア)】
車窓 集落がはじまる 渋滞してきた
バスのカメラが前方を写す 駐車場にはたくさんの車が
停まっていた
羊の置物が並ぶ
    この通りが人気らしい
建物の間から山 通りから奥にパンデピスの店 6種のパンデピスを味見する
  リプトンの紅茶がおいしい 水色の扉がかわいい
Pierre Oteizaは生ハムを試食させてくれた

お土産物屋
    ここを曲がると駐車場
【サン・セバスチャンへ】
山バスク いつの間にか眠ってしまい 国境を越えた時を教えてくれたのに
眠りこけてしまったーー!!   レストランEME BE到着
格調あるたたずまい ウェルカムシャンパンをいただく テーブルクロスを敷かない流儀
赤ワインとパン オイルサーディン、アンチョビ系の
缶の中に鰯ベーススープ
肉コース用の血のソーセージ揚げ

かじるとこんな感じ

 

そして魚コースの桃のガスパチョ

空気の泡がポツポツと入っている(見た目タピオカと勘違いする)

鰯のミルフィーユ アサリのリゾット、こちらの名物
アサリがこの上なくぷっくりと炊かれている、絶品!!!
魚、メルルーサかな
肉コース、Lボーンステーキ二人分
ステーキ用のソース イチゴ、バニラアイス
コーヒー 外の景色 帰り際の外観

レストラン内に飾られていたゴルファーの写真

以前セベ・バレステロスというゴルファーがいたが彼ではなかった

ここからスペインバスクコーティネーターの山口純子さんにお世話になります。

レストランのフロント

 

水色メタルのBMWは来た時から停まっていた

 

タクシーでホテルへ向かう

10ユーロほど

【サンセバスチャンのホテルへ】
ホテルの近くを散歩してみる    
   
    この高架は何だろう
  高架橋を渡る  
線路が下にある 公園だ 市民の憩いの公園って感じ
    あの橋を渡りホテルに戻ろう
エレベーターで高架から下に降りる
ビルのシャッターに落書き ホテル到着 写真
絵が飾られている
バスの乗り方講習 28番のバスで中心地に出る 白い観覧車はランドマーク
海が見えてきた 正面
夜7時過ぎ… コンチャビーチ 旧市街地のほう
    バル到着、チャコリ
ピンチョが並ぶ    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャコリ

ピンチョ、ヒルダ、辛くない唐辛子素揚げ

市庁舎、昔はカジノ    
マクドナルドのある建物、
以前は市場が入っていた
マクドナルド裏手に市場あり  
ラ・ビーニャ バスクでチーズケーキといえばここ 人が多い
保管中のチーズケーキを撮影 予約しないと食べられない ピンチョもおいしそう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メニュー表

チーズケーキを夢中で食べていたら、フランス人女性が「どうしてあなたたちはチーズケーキが食べられるの?ガイドのおかげね。」と。食べられる幸運にに気付かなかった。

  待ちに待ったラビーニャのバスクチーズ。ケーキ芯の部分が周りよりトロリ。 ホールの台により味が違うとのことでさまよう。チーズ量が少なめ?
「8月31日通り」 バスク美食倶楽部 メンバーの印の旗の竿
バロック様式のサンタ・マリア教会。時計の下の彫像は町の守護聖人、聖セバスティアン

ホテルへ撤収

まだ2軒バルへ行った強者メンバーも

>>6日目
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